悪しき侍女たち 漫画第46話あらすじと原作韓国マンガレビューまとめ

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

悪しき侍女たち
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載が始まった漫画「悪しき侍女たち」漫画のあらすじと韓国で連載されているkakaoWebtoonから原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク

人物相関図

悪しき侍女たち相関図2

悪しき侍女たち 登場人物

現在確認している人物たちです。随時追加していきます。

ユリア•アルテ 主人公。孤児院出身だが、マジョラム家に支援されブリューワー•アカデミーに通っている。成績はトップだがクリスティーンに1位を譲っていた。

レウィシア•オルテガ 第2王子。皇帝の妾の子。そのためマジョラム侯爵に虐げられていた。マジョラムを嫌っている。

バシリー•マジョラム マジョラム侯爵の長男

クリスティーン•マジョラム マジョラム侯爵の娘。ユリアと同じアカデミーに通っていた。

カールス•ランケア 大帝国バイカン皇帝陛下の第2騎士、かつ、リヴァイアサン騎士団団長。無血の提督の異名を持つ。

バーバスロフ カールスの部下

デネブラ皇妃 カールスを襲撃していると思われるバイカン皇帝妃

マクスウェル オルテガ首都の質屋。影の情報屋でカールスの旧知

ココ 本名コーデリア・ヒンチ。その異名は「悪魔の侍女」。ヒンチ伯爵の一人娘にして第2王子レウィシア殿下の唯一の侍女。

スポンサーリンク

悪しき侍女たち46話あらすじ

大騒ぎだった。婚約式は中止。クリスティーンは王室冒涜罪で処罰される危機に。いくらマジョラム侯爵でも握りつぶせそうになかった。アカデミーの教授たちはクリスティーンの卒業資格を再検討すべく集められ、証人や証拠の品々からクリスティーン・マジョラムの卒業資格は剥奪された。クリスティーンはそれを告げられても、魂が抜け落ちたような状態だった。

ユリアは自分のせいでレウィシア殿下が傷ついたことを気にしていた。ココとアレクサの二人でユリアの謎について話すが、結論としてはユリアはすごい人だという感想にたどりつくのだった。

レウィシアがシャトリーン王女に呼び出されて王宮へ行くと、王女はユリアを自分に渡すようにと言い出した。ユリアは今後、マジョラム侯爵家に狙われるだろうから、より強い盾が必要だろうと。

しかしマジョラム侯爵が第1王子ではなくシャトリーンを支持した場合、侯爵を優先するというシャトリーンに対して、レウィシアはまよわずユリアを選ぶと口にして、シャトリーンの申し出を断るのだった。

悪しき侍女たち46話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

レウィシア素敵だね〜〜

学位が・・・

きゃあああ、サイダーァァァ!

クリスティーン、優雅な姿が全部脱がされた・・・

シーズンの始まりからサイダーだよ!

わたしの感想◎クリスティーンがみごとに自滅・・・でもレウィシア殿下が傷ついちゃったのはユリアの予想外でショックだっただろうね

まとめ

悪しき侍女たち あらすじとレビューをまとめました。

第45話

第47話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました