※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」のあらすじと韓国原作漫画のレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け!4話あらすじ
夜中にシモーネの部屋をイレストーン大公が訪れてきた。取っ手をガチャガチャして開けろと言っている。開けられないとシモーネが答えると、ものすごい勢いで叫んできて、取手が壊され隙間から目が覗く。一瞬恐怖を感じたが、人々が餌食になっているのはわかっていたことだ、と怖がってはダメと自分を奮い立たせる。ドアの外にいるのはイレストーン大公では無い。1週間後にまたきて下さいと言うと約束だと言い残し、相手は立ち去った。
翌朝、アンナが起こしに来た。取っ手が壊れているけど、何かありましたかと聞かれ、正門の木は、1週間後には何とかなるとシモーネは答えた。300年も入口を塞いでいた木なのに!といい人だと思ったが、やはりネクロマンサーであるシモーネを怖がり始めたアンナ。震えながら食事の準備ができたと言う様子を見て、シモーネはありがとう、と優しく微笑む。やっぱりいい人!とアンナは張り切った。
執事がイレストーン大公にシモーネのことを報告していた。食事は毎食用意するが、部屋から出てこないと。そして、シモーネに呪いを解く力があるのは疑わしいと進言した。しかし、大公は様子を見ようと考えていた。
時はたち、6日目。
髪と目の色を魔法で変えたシモーネが大公の執務室に来ていた。1週間部屋で何していたのか聞かれても、あれこれとしか答えず、お願いしていたものは用意できたか?と聞く。大公は執事に彼を連れてこいと命じた。一人の男が入ってきて、冒険者ギルド所属のレンと名乗った。シモーネは彼を見て驚く。こいつは!?
イレストーン家の呪いを解け!4話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

合格!

とても怖いです。うああ。私だけ幽霊を見てスクロールしたのか??ここは男主人公を見て好きになったりで忙しいね?

好きな小説が展開も作画も良くてすごく嬉しい

お前がシモーネと木をなくす..甘い男なのか?

原作小説の中では能力不足で呪いを解けないって言わなかったっけ?憑依した今は能力ができたのか?とにかく頑張れ!!

うわ、私の心の中の男主人公が登場!

私はうちの大公様がもっと好き

アンナ本当に単純で可愛い
わたしの感想◎シモーネがどう呪いを解くのか?夜訪れたのはなんなのか?彼は誰か?謎が深まりますね!
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