イレストーン家の呪いを解け!10話ピッコマ漫画あらすじと韓国原作漫画レビュー

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イレストーン家の呪いを解け
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」のあらすじと韓国原作漫画のレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。

韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね

文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生

各話一覧表は以下のリンクから

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イレストーン家の呪いを解け!10話あらすじ

宝石を探し出してください。シモーネは、大公の部屋で向かい合って座っていた。次の呪いは決まったのかと聞かれたシモーネは、そのためには、その宝石、正確には、”聖女の欲望”と言う魔石が必要なのですと答えた。

原作にも登場する”聖女の欲望”。これは、300年前のある日、何者かから送られてきた赤い宝石が神に使える聖女を、欲望に落とし入れたことから、この名前がついた。原作では、ジェイスには使われなかったが、聖なるこの国で唯一の聖なる力を持つ石だ。使えば治るかもしれない。しかし原作でも場所は正確に書かれておらず、レンとアベルが海の果ての辺境の村の老婆が持っていたと言っている記述があるだけであった。

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大公もその石は伝説だと思っていた。石のある場所については、死神のお告げがあったので知っています、海の深いところに眠っていると、と理由はごまかした。そしてこれは掟の所の最後のページ、イレストーン家の長男ジェイス・カール・イレストーンにかけられた呪いに関するものですと言った。大公は、なんのことだか?とごまかそうとするが、シモーネは、私はここに目的があってできているのです、呪いに関して隠し事はいけませんよ、と言う。執事は、旦那様には御子息はいないと怪しむが、大公は、執事に席を外させた。本当に呪いを解けるのかと聞かれても、シモーネは断言はできないと答えた。しかし大公は一緒に石を探しに行くために冒険者ギルドに要請を出しておいてくれると言った。

大公が執事に冒険者の要請を指示すると、執事のケールは私の知らない何か事情があるのですか?と大公に問うた。しかし、大公は、気にするな、そのうち分かる時が来るだろうと言って、例の件は調べたかと聞いた。執事は、シモーネがいた養護施設についての調査報告をした。黒い髪で、ネクロマンサーと忌み嫌われ、いじめられていて、オカルト学会で売られそうになっていた事が報告された。

生きるためにここに来たと言うわけか。大公はそう言うとそんな養護施設つぶしてしまえと指示をする。

そこに、コンコンとノックがあった。フローリエ夫人であった。

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イレストーン家の呪いを解け!10話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

対空がいっぱいにならなかったのはすごいの?

魔石を買おうとしているのでしょうか

地位と経済力が維持されるのも不思議

私の感想◎魔石でも解けるかわからないのに大丈夫でしょうか。探すのも大変そうです。

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9話

11話

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