※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの236話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
ライオン先輩「第2皇子殿下を手の平の上で転がせる唯一の人だ」
ノベル236話あらすじ
ロンバルディの当主執務室で、ルーラックはひげをさすりながら孫娘への心配に顔を曇らせていた。ティアはロンバルディの当主として第2皇子と顔を合わせ続けなければならず、やがて皇后の座に別の誰かが据えられるのを見届けることになる。その胸中を思うとルーラックは苦しかった。
シャナネットは父の手を温かく包み、ティアと殿下はお二人らしいやり方で問題を解決していくだろうと穏やかに語った。ルーラックはその言葉に孫娘への絶対的な信頼を込めてうなずき、今できることを手伝ってやろうと席を立った。出ていくシャナネットに、ビエーゼとローレルズを呼ぶよう頼んだ。
***
ペレスの隣に立つ2級行政官ウェターは、ロンバルディ当主代理を初めて目にして息を呑んだ。アイバン領に派遣された先輩のライアンから「フィレンティア・ロンバルディという人は第2皇子殿下を手の平の上で転がせる唯一の人だ」と聞いていた。大げさだと思っていたが、実際に会ったフィレンティアは緑色の瞳が魅力的な美人だが、それにも増してただならぬ雰囲気をまとっていた。背後にはクレリバン・フェレットを従え、居合わせた行政官たちも皆圧倒されて頭を下げていた。
ペレスが立ち上がって迎えると、フィレンティアは良い話をしに来たわけではないと釘を刺した。ペレスの口角が一瞬だけ上がり、すぐ戻ったのをウェターは見逃さなかった。
フィレンティアは本題を切り出した。アンゲナスの借入先に皇室が含まれており、その額は約2000ゴールドだという。彼女は皇室に債権の放棄を求めた。皇后の無責任な債務を皇室が傍観していた責任を取れという主張だった。帝国法では皇室の債権が優先されるが、だからこそその権利を放棄すべきだと。
ペレスがすぐに了承したにもかかわらす、入口近くの6級行政官スピオが異議を唱えた。着任して数か月、血気盛んな20歳の青年だった。フィレンティア何が不満なのか?と返した。スピオがペレスに許可を求めようとするのを遮り、尋ねたのは自分だと言い放った。この場で最も上の立場にいるのは自分だという意味だった。
スピオは、皇后の独断的行動に皇室全体の責任を問うのは不当であり、フェレット商会の債権を保護しようとしているように見えると、震える声ながら主張を言い切った。フィレンティアは笑みを浮かべ、クレリバンに提案書をペレスへ渡すよう指示した。
フェレット商会はアンゲナスからの返済額の半分のみを受け取り、残りはデュラック商団の全事業権の譲渡で代替するという内容だった。帝国で最も愛用されるコロイ=ネル生地の事業だけは残っていて、フェレット商会の会長はその事業の立ち上げ当初から関わっており、引き継ぎに問題はない。そしてフェレット商会の取り分が減れば、他の貴族家に配分される現金が増えることになる。
ペレスは望み通りにせよと答え、フィレンティアは立ち上がった。出ていきぎわ、スピオに向かって、功を焦らないよう忠告しつつ、正しいことを言う勇気は称賛に値すると言い残した。スピオは顔を真っ赤にして頭を下げた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
ノベル236話レビューまとめ

おじい様、いよいよティアのために本格的な身辺整理に入りますね…何はともあれ、親としては少し心が痛むだろうな

うわ、ビエーゼってまだ出ていってなかったの??? 本当に図々しいのにも程があるわ

あーお願いだからティアに皇后の座を押し付けないで…ロンバルディ当主って皇帝並みにすごかったんじゃなかったの? なんで皇后なのさ。皇后も確かにすごいけど、正直この小説で皇后の権限が皇帝より勝ってるかって言われたら、そうじゃないじゃん…

それでもセラルは息子を見て目を覚まし、別荘に下りていったようですが、ビエーゼはまだあんな風に暮らしていたんですね。ゾッとします。考えてみれば、セラルは結婚してみたら夫があんな奴だったからこそ、余計に権力に執着するようになったのかも、という気がしてきます

ロンバルディ当主は皇后にお辞儀すら必要ない立場なのに、何が悲しくて皇后なんてやらなきゃいけないの

とにかく始末書は書くように

シャナネットおばさま、一番大事なことをおじいちゃんに気付かせてくれてありがとうございます。やっぱり素敵な女性!!

公的に話すティアとペレスも良いね!

ティアがあきらめない人であり、ティア自身が心から欲しがっているといいですね

ビエーゼとセラルは、アンゲナスと一緒に反逆の一味として処刑されかけた危機を、フィレンティアのおかげで免れたことを知るべきだ

ベレサックを救ってくれた。何よりララネは、フィレンティアの手助けで東部を代表する家門の次期奥様になって幸せに暮らしてすらいるんだぞ。一生ひれ伏して恩返し(結草報恩)すべきだ。ビエーゼが愚かで最後まで気づかないなら、その名前からロンバルディを剥奪して戸籍を整理すべき

うちのティアが皇后になったら…その時から皇室の姓はロンバルディになります!!!

ああいう行政官が下にいるべきだと思う。一番権力の高い1位、2位の前で立ち向かうなんて本当に簡単じゃないはずなのにすごい。気早なところは教えればすぐ直りそう

やっぱりティア様は…軽率に判断しちゃいけないお方なんだよ! 聡明で知恵があって断固とした!!!まさに当主になるために生まれてきたような人材!!!!! カッコいいよ、うちのティア!!!!!

おじい様!! 追放劇をトラブルなくすっきり片付けてくださると信じています!!うちのティアに苦労させまいと掃除してくださるみたいですね!綺麗さっぱり片付けてください〜〜〜!!!!

しがない部下の私めなどが、どうして口出しなどできましょうか…ペレスはただひたすらティアに夢中なんですね〜〜

内実も固めておかないと、後でティアの管理が大変になるから、ついでにやっておかなきゃね

たぶん「ティアの好きなようにしなよ」って言いそうだけどね。なぜかデザートを食べながら

ティアが家主も皇后も全部やるのがハッピーエンドなんだろうけど…あの補佐官がティアについて長々と語ってるのを見たら目眩がしてきた。ちょうどティアとペレスの世代だけが良いんだろうね。二人とも有能な上に権力も強いから、政策も自由自在に進められるだろうし…次の世代からは地獄だろうな。
わたしの感想◎公的な場面の2人はめずらしいですね。
スピオ行政官はティアと同い年くらいのはず…これからですな
ノベルと漫画の違い
フィレンティアがフェレット商会が受け取る債権について書類とともに説明する部分。ノベルでは、他の貴族家に配分される現金の額を増やしてあげようとするティアの優しさをペレスが指摘して、対して素直でない彼女の態度に、ペレスは笑みをかすかに浮かべるという描写があります。ぜひ読んでみてください!
また、漫画では、コロイ生地事業が始まった瞬間、幼いティアやクレリバンたちが描かれたシーンが再掲され、懐かしい気持ちが蘇ります。
まとめ
以上「今世は当主になります」 236話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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