今世は当主になります ノベル238話(漫画232話〜233話)あらすじ&韓国原作小説レビュー

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今世は当主になります
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。

ここでは、ノベルの238話のレビューからまとめました。

個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

今世は当主になります 地図注意
今世は当主になります 年表1注意
今世は当主になります 年表2注意
今世は当主になります相関図2
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今日のひとこと

ラビニ皇后「私に復讐するために皇位を奪ったせいで、死ぬほど好きなあの小娘とは永遠に結ばれない運命になったわけね!アハハ!傑作だわ!そうやって一生、後悔しながら人生を送ればいいのよ!」

ノベル238話あらすじ

暗い地下牢の最奥に、ラビニ皇后が座っていた。かつての華やかさは失われ、ただのみすぼらしい罪人の姿。乱れた髪と汚れた服、落ちくぼんだ目には美しさの欠片もない。ペレスは眠ろうとするとネズミが人を狂わせるほど這い回るのだろうと呟き、皇后の体がびくりと震えた。

牢に入ったペレスに、皇后は殺しに来たのかと問うた。まだだと答えるペレスに、皇后は自分に落ち度はなく命を懸けた勝負に負けただけだと居直った。ペレスは冷ややかに、被害者が許してもいないのに報いを受けたとは奇妙な計算だと返し、母が味わった苦しみにはまだ遠い、いっそ殺してくれと乞うてすらいないだろうと告げた。

ペレスの命令で第1皇子アスタナが連行された。兵士に引きずられ泣き叫ぶ姿は浮浪者同然で、皇子の高貴さなど微塵もなかった。ペレスを悪魔と呼ぶ皇后の胸に抱かれ、アスタナは絶え間なく悔し涙を流した。皇后はまるで我が子を守る憐れな母親のように振る舞った。そしてその姿が、ペレスの中の何かを刺激し、赤い瞳の色が、いっそう暗く沈んだ。

悪魔と言ったのだったか。なら、その期待に応えてやらねばな。ペレスはアスタナに選択肢を与えた。狂人の森の事件について、母から短剣を渡され皇帝を害せと指示されたと認めれば牢から出し、自白書を書けば好きな食事も用意すると。すべてペレスの計画通りの事件であり、でっち上げの自白を求めていた。

皇后はそんな条件に息子が乗るはずがないとあざ笑った。しかしアスタナは母の腕を振り払い、すべて母とアンゲナスの高望みのせいだと非難し、何でも書くと申し出た。ペレスはその手をかわして連れていけと命じた。アスタナは焼き立てのパンと肉を要求しながら去り、母を冷たい牢に置き去りにした。自白書提出後の安全など保証されていないことに本人は気づいていなかった。

崩れ落ちた皇后はペレスに向かって、復讐のために皇帝の座を継いだせいで愛する女と永遠に結ばれなくなったのだと狂ったように笑った。しかしその目からは涙がこぼれ、胸を拳で殴りつけていた。やがて殺してくれと懇願したが、ペレスは首を振り、皇后の廃位書を足元に投げた。もう皇后ではなく、処刑台で死ぬことすら許されない。お前は何者でもないと告げた。

ペレスはかがみ込み、ここで死ぬことになる、今日か明日かわからない恐怖の中で一日一日を地獄として生きろと囁いた。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。

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ノベル238話レビューまとめ

クレリバン、何を言いだすの!?

今までは、皇后が第一皇子のしつけをめちゃくちゃ失敗したんだなと思ってたけど。今回の話を見てて…皇后はわざと第一皇子が自分(皇后)とアンゲナスに依存するように仕向けたんじゃないか?って気がしてきた。賢い子供は自然と外戚家門を警戒するようになるから。わざと「苦労は下の者に任せて気楽にしていてください、お坊ちゃん…」というマインドで育てたんじゃないかな

前世のペレスは、今世の皇后が言ったように復讐につかまった人だったのでしょう

お金と欲望でいっぱいの心の人に育てられた人はやっぱり自分の欲望のために人を捨てるのですね

ラビニは本当に、落ちぶれる時まで完全に当主になれず、誰かの女として男性の権力を利用して上に登り詰めるしかなかった者の典型的な破滅の形で、そこだけはもったいないですね。性格は本当に論外としても、器だけはこんな破滅よりもう少し立派な破滅が似合う人なのに

ティアが終身契約書をあんなに大切に扱ったのに・・

ペレスの復讐は恐ろしい

私はここでティアとペレスがどうやって結ばれるのかが一番気になる。作家様ならきっと奇想天外な方法で解決してくれるはず。あぁ、想像しただけでゾクゾクする

今回の話はスッキリするというより鳥肌が立ったかな…汗。アスタナが何事もなかったかのように自分の母親を裏切るところ…それを誘導したペレスも、そう育てたラビニも…アスタナ本人も、本当に3人全員が最後の最後まていってしまった人物だなと思って…

あ、もうティアは当主なんだから、ロンバルディ商会と合併させてその代表になるのも悪くないね。ティア対クレリバンじゃなくて、ロンバルディ当主対クレリバンのフェレット商会として

良い悪役なのに叩かれてばかりでかわいそう。善悪の区別なく徹頭徹尾自分の能力と欲望を発揮して権力を勝ち取ろうとするのが悪役なら、皇后ほどその役割に忠実だったキャラはいないのに。たかがバカな息子と卑劣な旦那のせいで価値を低く見られるなんて

これまでフェレット商会を愛してくださりありがとうございました。明日からは「うちのティアやりたいこと全部やれ商会」として戻ってまいります

皇后の失敗は、頭を回せる人間が自分一人だけだったことだ。本当は悪いことをしないのが先決だけど、罪の報いはしっかり受けてるからいいとして!当然、女なら権力の頂点に行きたくて目がくらむほど欲を出すこともあるよね…周りに愚かで無頓着なゴミしかいなくて+人間性の欠如で全部跳ね返ってきたけど…

「お前と私が命をかけて一勝負しただけだ」<<< めっちゃカッコいい、マジで。皇后お姉さん超かわいそうなんだが。そもそも悪いのは下半身節操なく振る舞ってた皇帝です涙。当主にもなれず皇后の座に就いたのに、痛い思いをして産んだ息子が手に入れるべき位置を他の私生児が取るとなったら目もくらむでしょ…皇子&ロンバルディの立場から見たらクソ女だけど、皇后の立場から見たら浮気する夫と超バカな父親と弟

昔、ティアが(お前を雇わなきゃいけないから)辞表書けって言った時、ティアにクビにされたと思って焦って「私が何を取りこぼしたというのですか」ってボロボロ涙流したあれの復讐かな

そうだよね、一番怖いのは無関心だよね

ペレスまじで胸糞悪い。実の親父が一番悪い奴なのに、自分の権力のために母親が復讐しろと言っていた皇帝と皇后の中で皇后にだけ復讐するの本当見苦しい

あー 私も息子がいるからちょっと同情しちゃうかも…だからもっと上手くやればよかったのに

>だよね…母性愛が強い母親にとっての一番の苦痛は、目の前で我が子が苦しんでいるのに何もしてあげられないことだもんね

ペレス…お前、最高の復讐をしてるな!かっこいい!

そう、あいつよ。親の育て方が悪いって言いたくなる典型的なケースがまさにあの子だよ。幼い頃から洗脳するように育てたの、全部見たもん

うちのかわいい主人公たちがすっかり大きくなってトラになりました〜 あらいやだ、こわい〜〜〜(でも仕置きの時間だからなのか、みんな本当に目がすわっててゾッとする;,)

うちの国の裁判官たちも、被害者は和解や許しなんて考えてもいないのに、被害者に無断で預けられた供託金や口先だけの謝罪なんかで減刑して許してあげるんだよね。ハンムラビ法典までとは言わないけれど、適切な処罰、妥協のない刑量、出所後に被害者へ元金だけでも返済させるような制度になってほしい

もともと狂人たちの計算ってのはどこかネジが外れてるからな…

皇后も自分の子供を見ながら感じることがあるんだろうか

悪党だって分かってはいるけど、最後があんなに悲惨なことになると、どうして胸が痛むんだろう?

加害者たちが勘違いしているのは、法的に罰を受けて金で補償すれば、それが許しになると考えていることだ。本当に呆れる……当の被害者は今も苦しんでいるのに、それに対する被害補償や謝罪は知らん顔をする彼らの行動が胸糞悪い

ロシアの王政期にも、腹違いの姉の追随者たちを一人残らず殺して、姉が幽閉されている塔だかどこかにその首を吊るすっていう奇行に走った王がいたのを思い出しました…。ペレスがもし皇后を処刑していたら、継母を殺した親不孝者(人でなし)だと叩かれたに決まっています。だからペレスは、実の母親が医者の診察も受けられず毒殺されて惨めに生涯を終えたのと同じ目に遭わせたんじゃないでしょうか。廃后となって誰からも忘れ去られ、地下牢に放置されるという…

ラヴィニ皇后は本当に悪役なんだけど、なんでこんなに惹かれちゃうんだろう…しかも今回の話でペレスの企みを見抜いて「うちの子がそんなことするはずない」って思ってからの、足元すくわれて狂ったように笑い出すシーンすら最高…

「アスティナの田舎貴族が皇后の座まで上りつめた」っていうセリフと、「お前もそのために皇位を継いだのか」っていうラヴィニのセリフで、彼女の権力欲が伺えるのもすごく良い…

ちがうもん、ちがうもん……ペレスはフィレンティアと結ばれるんだから。ペレスが絶対そうしてみせるんだからねっ

わたしの感想◎アスタナがとにかく愚かで悲しいですね。

まとめ

以上「今世は当主になります」 238 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。

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