※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原115話あらすじ
激しい風が吹き荒れ、セネビアの姿が白くかすむ。タリアは蓮池に視線を落とした。報せよりも、他人の苦痛を娯楽のように扱う母の態度がいっそう胸をえぐった。噂話のためにわざわざお越しとは皇后様もお暇なようだと、淡々と声を振り絞った。
そっけない反応に皇后は口角を下げた。シアカン大公をこちら側に抱き込むつもりだったが取り付く島もなかった、お前の夫は何が何でもガレスを皇帝に据えるつもりのようだと失望を漏らした。バルカスはタリアに対してだけは感情的な反応を見せていたから、もっと積極的に揺さぶってくれることを期待していたのだと、落ち葉を粉々に握りつぶしながら続けた。
お前の夫はお前を気に掛けているようだったが、長年の約束を破るほど重要視してはいないようだと告げられ、すでに分かっていたことだとタリアは崩れそうな表情を抑え込み、毅然と顔を上げた。母の戦いに巻き込まないでほしいと叫んだ。
しかしセネビアは深淵のような瞳で迫った。お前はもうこの戦いの一部だ、それは生まれた日に決まっていた、皇帝となったガレスがお前の存在を許すはずがないと。お前の夫は感情に関して盲目だ、理性の要塞に閉じこもり、ガレスの憎しみもアイラの愛も見えておらず、憎しみの破壊力も愛の醜さも理解していない、結局はお前と私とアスロスの破滅に加担することになると。
後ずさりするタリアの肩を掴み、セネビアはついに本題を切り出した。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原115話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

タリアが望む究極の愛の相手は、バルカスではなくセネビアのようです

セネビアの言葉は胸が痛いけれど、本当でもあるね

タリアがとても可哀想で、頭が痛い

この話で一番悲しいのはタリアのそばに誰もいないということ・・・あなたが間違っていないと、あなたはいい子だと一言言ってくれる人がいないのが本当につらい

バルカスがアイラの結婚を反対するという言葉よりも、それを伝えるママの態度にもっと衝撃を受け、傷つくタリアがとても気になる

読者たちもみな予想するものをバルカスは・・・

言葉に矛盾があるのが、感情を感じられない現状でもタリアをこんなに大切にしているのに、感情を感じると・・・世界を滅ぼしてしまうかも・・・だから怪獣の話が出てきたかと思います

結婚もキスもみんなタリアの心が壊れたままでなされたのに・・・

私生児で生まれた、あまりにも美しくてその美しさが災いになった女性の不幸を読んでいると思います。皇室にいるときは貴族のセクハラや兄の醜い欲望、東部に来たら来たで苦しみが続く

「私がこの世界から消えたら、一番ホッとする人はまさにあなたじゃないの?」「さすがに否定できませんね」予想していた答えであっても、タリアは心臓が血を流すような痛みを感じた(39話)。これが伏線かもしれないと思います。すべての期待と希望を手放してしまったタリアは去り、もう心臓が血を流すような痛みを感じるのはバルカスなのです

タリアが肉体的にも精神的にもこんなに危険で極端な状況に追い込まれる時、バルカスはいつもそばにいない

セネビアの言葉の中で「役に立たないあなたを捨てることができない」という言葉が一番真実に見えました

タリアはどこにも属せず、死ぬこともできず、愛されることもできず

セネビアは想像以上に恐ろしい親でしたね。セネビアこそ感情を持たない、人間ではない存在という感じ

すぐにバルカスはタリアが自分とアイラの噂のためにどれほど胸が痛くなるか知るかもしれません。離れてからバルカスは、遅れてタリアに対する自分の感情を悟って転がったらいいのに!

普通のロマンスは初夜を考えると年齢制限を恨むが、この作品はむしろ19禁じゃないのが幸いだと思うほど女主人公の人生が切ない

この時代の権力者たちにとって子はただの道具。でもバルカスとタリアは克服するだろう!

バルカスが自分の血筋に背を向けてまでタリアを守ろうと言ったことがありましたよね?

皇后の言葉の中で、バルカスがガレスやアイラの血筋と家臣たちに背を向けてまでタリアを守ってくれないという言葉が、逆に伏線だと思う

一体いつ、タリアはセネビアから抜け出すのでしょうか?

王となったガレスからタリアやセネビアが生き残るにはガレスを殺すしかない。しかしそれを必ずバルカスの手でやるべきか?セネビアのささやきは真実を半分だけ抱いた毒のように感じられる

憎悪がどれほど破壊的な感情なのか、愛が人間をどこまで醜くさせるのか・・・憎しみはセネビアが、愛は皇帝が持つ感情のようです

タリアやアスロスもどちらも愛情欠乏だと思います。タリアは重度の愛情欠乏

タリアが作品内で主導的ではなくても本人の意志で動いてほしいが、あまりにも周りに振り回されて残念
わたしの感想◎セネビアが言葉の中に真実が混じっているような気になる言葉を入れてあるのが、ずるい。タリアはかなり頑張ったと思う
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
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