剣を持った花 韓国原作ピッコマ漫画57話あらすじとレビュー

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「旦那が美貌を隠す訳」のHarara先生が絵を担当
「エンディングの後を勝手に変えます!」のGosha先生と「解散するアイドルグループのリーダーになりました」のJEOKSONG先生が文を担当

「主人公を救う運命です」のEunsoro先生原作のファンタジー

血に染まりし帝国。 その日私は、魔剣に操られるがままに愛する人たちを皆殺しにした。 魔剣に浸食されて15年。 人間が鍛えし10本の剣「ギオーサ」を携え、 私は神の剣に願いを告げる。 「誰も殺していない過去へ、私を戻して」 そして私は、悲劇が起きる前に戻ることに成功する。 だが私の手には、未だあの魔剣が…… 「新たな人生は、自分の手で掴み取った奇跡。 今回こそは、大切な人たちを守り抜き、幸せになってみせる。」 そして今。 剣を握る花が、 美しく咲き誇る。

ピッコマ公式より
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剣を持った花57話あらすじ

エキネシアが泣き崩れるのを、ユリエンは呆然と見ていた。

アジェンカの滅亡後、蒼天騎士団が没落し、主を失った剣たちは略奪者の手に渡って各地を転々とした。魔剣の悪魔はオーナーの殺害にのみ執着し、残された剣には目もくれなかった。だから自分はこのような地獄に流れ着いたのだとランギオーサは語った。エキネシアはランギオーサに、ユリエンの選択が間違いでなかったことを必ず証明すると誓った。

エキネシアはギオーサを集めるため帝国を放浪していた。覚醒させた剣以外は安全な場所に置いて旅立つことが多かったが、ランギオーサはほとんどの時間を彼女のそばで過ごした。ギオーサを手に入れるためなら手段を選ばず、路地裏で踏みにじられ、毒に侵されて死線をさまよい、亀裂の中で魔物の血肉を喰らって峠を越えた。時を巻き戻すためだけに十五年もの歳月を泥沼の中で耐え抜いたのだ。

もはやマスター以上の境地だとユリエンは悟った。一世紀に一人の伝説的境地「ゼニス」に達していた。どの国でも最高の待遇を受けられるはずの栄光をすべて捨て、ただギオーサだけを探し求めていた。記憶の中の彼女は諦めも崩れもしなかったが、まともな状態ではなかった。極限まで体を酷使して気絶するように眠るか、悪夢に苛まれて一睡もできない日々。魔剣の殺意に振り回され意図せぬ殺人を犯した日には、魂が容赦なく踏みにじられた。体は鋼のようでも、心はすでに数千回砕け散っていた。

誰も殺さなかったあの頃に戻してほしい、心穏やかに眠ることさえできないからと願い、長い苦痛の果てに世界を巻き戻す奇跡を手にしたのだ。

膨大な記憶が流れ込み、ユリエンは膝をついた。自分が生きていること自体が彼女の奇跡だったのだと悟り、涙を流した。自分さえいなければ平凡な伯爵令嬢として幸せに暮らせたはずだと。記憶の中で何度も、涙を拭い、悪夢から目覚める彼女を抱きしめ、共に剣を握りたいともがいた。だがそれは叶わなかった。

ならば、やり直しの始まった今はどうか。近づくことが傷をえぐるのではないかという恐れはあった。だが二度目の人生ではすべてを変えなければならない。もう見守るだけでは終わらない。

ユリエンは執務室を出て、士官学校の新入生をスクワイアに指名する手続きを命じた。仮のスクワイアすら置かなかった団長が新入生を指名するという異例の決断に、周囲は驚いた。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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剣を持った花57話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

私利私欲の剣、アメジストの誕生ですね。ユリエンは蒼天騎士団の団長なので、月給もしっかり貰っているはずですが、家・騎士団の仕事・剣術、これの繰り返しなので、貯まっている財産もかなりのものです!

それを私心(下心)というのだ。ご主人様……。ふふふ、確かに下心満載ですね〜〜もし足があったら、嬉しくて飛び跳ねながら「ご主人様!ご主人様!」って言いそうです

もはや芸術

下心(サシム)最高。ご主人様、それ「私利私欲の剣」だって…。ひどいよ。あんな白っぽくて不気味なやつ、捨てちゃえ!!!!!今回のお話もおいし……じゃなくて、かっこよかったですね!

私利私欲が材料の剣って

「私利私欲の剣」。屋敷8軒分。屋敷の時価をアップデートしてみると、一番高い屋敷が4億ドルだから、計32億ドル。だいたいB-2 スピリット(ステルス爆撃機)の価格と同じくらいですね

今回の演出、ヤバすぎ…。同じ出来事を視点だけ変えて描くのって、普通は中だるみしがちな要素だけど、ユルの視点で振り返ることで感情の動きがしっかり伝わってきて、すごく良かった。これからも楽しみで仕方ない(特に列車のシーン)

下心丸出しじゃん〜〜〜〜〜涙を流すユリエンがあまりに綺麗に見えちゃって困ったもんだ……。まったく。これ、なんだか巨大な人外と人間の恋みたいで最高。絶対に手が届かないと思っていた存在が、この上なく愛おしい存在になって、抗う間もなくのめり込んでいく感じがたまらない…

あぁ、こういう純愛、本当に大好き

「ユリエン」それは彼の名前だった。この瞬間に、この場所で呼ばれるとは全く予想だにしていなかった名。ユリエンは雷に打たれたかのような衝撃に震えた

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わあ……剣一本の金額が恐ろしいことになってる。ガクブル

涙を流すユリエンが美しすぎて息が止まりそう……

一人で泣いているエキの顔を拭いて口づけして、涙がこぼれないようにユリがすべて塞いでやるんだという意志を感じる

記憶の中のエキが、表向きは毅然として見えても影では苦しみ叫んでいる演出や、ユリエンにとってのエキがいかに大きな存在かを涙を流す巨人のエキを通して表現している点など、感嘆せずにはいられない演出ばかりで本当に素敵です

あぁ、もう良すぎておかしくなりそう。剣の名前がアメジスト=紫水晶=紫の瞳のエキ、っていうのがもう……。それなのに剣の形は、まるで(自分の剣の)ランギオーサとカップルみたいに白く作っちゃってさ。ちょっとアジェンカ君主兼団長さん。いくら今まで一銭も使わずコツコツ貯めてきた私財で買うからって、下心が丸見えすぎませんか

どう見ても二人はガチ(運命の相手)だよね

こうして「下心剣」が制作に入り……

エキ、本当に苦労したね、今世はユリエンと幸せになって、報われますように

「それを下心と言うのだ、主よ……」いいじゃん!下心、満たしていこうぜ!

わたしの感想◎あんなエキネシアの頑張りとか辛さとか知ってしまったら、もうユリエンの頭の中はエキネシアでいっぱいですわ

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