忘れられた野原ノベル252話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原252話あらすじ

ただの薬の副作用による幻覚だと、心の中で何度も自分に言い聞かせながら、タリアは香油を丸ごと湯に注ぎ込み、頭まで沈めた。それからしばらくして、物音が途絶えたことに焦ったティウランが彼女の腕を掴んで引き上げ、無事を確認すると狼狽しながら手を離した。タリアが下がるよう命じると、女は一礼して間仕切りの向こうへ去った。浴槽の縁に頭を預けたタリアは、女の手の跡が残った箇所をそっとなぞった。

心配そうに見つめるカーンの青い瞳に気づき、苦笑いを浮かべた。狼から見ても自分はまともではないのだろう。これ以上不安にさせまいと浴槽を出たタリアは、濡れた体のままパジャマを羽織り、シーツたちが濡れるのも構わずベッドに倒れ込んだ。無力感に押しつぶされるように瞼を閉じ、そのまま眠りに落ちた。

物音で目を覚ますと、ティウランが火鉢に薬草を焚いていた。薬気を中和する香草だと説明し、解毒の茶も用意してあると穏やかに申し出た。断ろうとしたタリアだったが、カーンが前足で腹を押し、何か食べてとせがむように見上げていた。仕方なく少しだけもらうと答えた。

柳の樹皮にハッカと生姜を煎じ、蜂蜜を加えた茶だった。半分ほど飲んだところで器を返すと、女は今度はお粥を差し出し、昼食も抜いたと聞いたので少しでも食べてほしいと勧めた。タリアは果物を要求したが、空腹に果物だけでは体に障ると諭され、しぶしぶ器を受け取った。しかしドロドロとした中身を見て気分を害し、スプーンでかき回しながら異物がないか確認し始めた。

じっと見つめるティウランに苛立ち、何をジロジロ見ているのかと怒鳴ると、女は食事を摂ることに困難を感じているのではないかと慎重に尋ねた。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原252話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

注意深く、細やかな人なら、タリアの行動を見てティウランのように考えられたはずですよね?これまで誰も細かくタリアを観察し、気遣ってくれる人がいなかったということだ。バルカスでさえも……

食べ物を受け付けない理由も、今回ティウランが気づいてくれたみたいでよかった!察しが良くて信頼度アップ(今のところは)

当然のようにバルカスも自分を嫌っていると思っているんだね。違うよ、あいつは君に狂ってるんだ。完全なクレイジーだよ

セネビアはタリアの足を治せたのに、あえて治さなかったんだという確信が強まっていく……。足を完治させなければバルカスとの結婚は確実だし、セネビアがつけた治癒術師マリセンを拒むこともできないだろうから。マリセンが死んだ理由は、大きな理由ではなく、タリアが麻薬性の鎮痛剤をやめられずに狂っていくから、これ以上服用させないために殺された可能性もありそう

幼い頃からタリアがなぜ食べ物を避けていたのか、なぜ暗いテーマの本に没頭していたのか……。バルカスはそれを単なるひどい食習慣や悪趣味な読書傾向程度にしか思っていなかったし、その原因や理由については知らなかったけれど、今回の機会にすべてを詳らかに知ることになればいいですね

これまで無関心だった代償を、獣になって払っているんだね。でも愛玩魔獣にできることには限界がある。大公だった頃にもう少しタリアに関心を持っていれば、多くのことを変えられたはずなのに……。こうして無力さを学び、骨身にしみる後悔を学んで……

オオカミカス(バルカス)ちょっと大げさだなって思いつつも、タリアが妊娠していた時を考えれば、元々あんな奴だったよなと思ったり

マリセンが数年間、耐性がつく前からも強い薬を飲ませていただろうし、今はケシ(アヘン)を絶っている過程だからタリアはずっと感情のコントロールが効かないんだと思う。だから日記を書けと言ったのは、心身が別の方向に向くように導いてあげたんじゃないかな。「ティウランが、私の症状を緩和するのに役立つからって日記を書くように勧めてくれたの」

ティウランの解毒茶の材料を調べてみたら、鎮痛・解熱・消炎効果があって大きな副作用もないみたいね……。それだけでも良かった

ティウランは悪い奴には見えない。察しが良くて好き。タリアへの同情や憐れみに満ちた視線も嘘じゃない気がしていい。タリアがそばに置いた理由がわかる。タリアの傷から目を背けずに向き合ってくれる唯一の人だね

ティウランありがとう……タリアならプライドから絶対言わなかったであろうことを代わりに言ってくれて……。バルカスのデスノートが何巻まで埋まることやら……

タリアにティウランのような安定型の人間が、本当に、多くを望まないから一人だけでもそばにいてくれたら、こんなことにはならなかったのに……。その一人がいなくて一生を孤独で辛い戦いの中で心の扉を閉ざし、孤立することを選んだタリアを思うと胸が張り裂けそうだけど、その最後が赤ちゃんの隣に並んで埋められたお墓だということを考えるといたたまれない……

カーンになってから毎話衝撃を受けることが起きるバルカス。前回はタリアが足のせいでこんなに苦しんでいると知らなくて驚き、衝撃を受け。今回はひどい食習慣の原因を垣間見て衝撃で体が固まり。二人がお互いについて時間をかけて腹を割って話せる機会があったら良かったのに。もしまたちゃんと会えるようになったら、今度はそうなれることを祈ります

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ティウランがタリアに本気だったのも本当だし、スパイだったのも本当で、タリアに毒の入った酒瓶を握らせた後、自己嫌悪で自害したんじゃないかな。もし心臓を短刀で刺されて死んだのなら、自殺の可能性もある気がする

バルカスが犬の前足でタリアをふみふみ(クックッ)と押している姿を想像したら、束の間癒やされる。温かくて柔らかい肉球

バルカスの毒事件の後、タリアの精神病がMAXだった理由がわかる気がする。バルカスは自分のせいで死にかけたし、そのせいで襲撃を防げず死んだ人々の中にティウランがいて……。そこに異教徒の疑いをかけられ、信じてくれる人は誰もいなくて……。みんなが自分をいない者、虫ケラ扱いする中で、バルカスまで自分の足を見て「借りを返した気分だ」と言って、城を空けてしまったり……

バルカス、生きたまま焼かれるような苦しみだなんて。切実だ、切実すぎる

猛獣にしがみつきながら「私を嫌わないで」と祈るなんて。タリアが感じた孤独と惨めさがあまりにも大きくて涙が出ます。本当に誰もいなかったんだ

力も使えなくてティウランを呼び出すバルカスとかマジか

マリセンはバルカスが引き裂いて殺したようだし、結局ティウランは死なずに生きる気がします。マリセンが以前「殿下が望まないことは何もしなくてもいい」と言ったのはタリアのためではなく、バルカスと夜を共にさせないよう誘導したみたいなので、双子側が送り込んだスパイではないでしょうか

来週はオオカミカ視点でしょうか。実は4部はバルカス視点が70%以上であるべきだと思っている人間の一人です

タリアとバルカスが結婚する前に「婚約破棄しろ」とアイラがタリアを訪ねた時、マリセンの視点が少し出たことがあった。あの時マリセンは、権力争いに巻き込まれずただ自分の仕事をこなしながら、タリアに小さな憐れみを感じる程度の人だったけれど、今のタリアに麻薬の禁断症状があることを知りながら強い鎮痛剤を使うマリセンは、あまりにも別人。確実にマリセンがタリアを害することになったきっかけがあるはず

バルカスが一緒にいる時はタリアも健康的で幸せそうだったのに……。バルカスがいなくなるとまた悪夢を見て、足もただれて……。バルカスのいない時間は、タリアにとっては瓦礫の下に閉じ込められた時間がずっと続いている地獄のようだ(うわあああん……)

ティウランも助かる未来に行ってほしいな。治癒術師を簡単に信じて疑うこともできない理由が、お母さんがつけてくれた人だからだというのが悲しい。お母さんにあんなことされても、世界で辛うじて信じられるのがお母さんだけだなんて……。バルカスがカーンになってすべての真実を知ることになるみたいだけど、一体弟の野郎がなんて言ったからあんなに噛み付いたのか、今から気になって仕方ありません

タリアの摂食障害、絶対に治ってほしい……ただでさえ流産で体も弱っているのに、お腹いっぱい食べてよ。キムチチゲにケランチム(ふわふわ蒸し卵料理)を作ってあげたい

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妊娠中には赤ちゃんが神経を圧迫していてもっと痛かったと言っていたけれど、今の状態を見ても……全く大丈夫そうには見えなくて……。なぜタリアがティウランの処方した薬を飲んで血を吐いた時も、元々具合が悪くて危険だということに気づかなかったのか、理解できます……

タリアは死に際……バルカスに会えなくて悲しいけれど、この死さえも喜んで祝福として受け入れたんだろうな

ティウランが異教徒のスパイで間違いなくて、大公を暗殺する任務を受けてタリアに治癒術師として接近したのでしょうか?でも子を失い、カーンを自分の息子のように思う姿を見て、同情と同時に愛情が芽生え、異教徒を裏切れないままタリアの手でバルカスを殺させたのかな

ティウランが男主だったら、タリアも今よりは穏やかな人になれたかもしれないと思わされる回だね

タリアがお風呂上がりに裸で出てくる時、子オオカミ(バルカス)は何も感じないのかな???

以前ティウランがタリアへの処方を間違えてタリアが血を吐いた時は、「逆さ吊りにして揺さぶってやりたい」って言ってたのに、今回は「マリセンをズタズタに引き裂いてやりたい」って言ってるね

タリアは弱みを見られたようで恥ずかしいだろうけど、ティウランがくれた薬草もお粥も安全そうだから、タリアのそばでまともな食べ物を用意してあげてほしいな

しばらく強い鎮痛剤を使っていて、それをやめたから、これまで鈍くなっていた痛覚が戻って、より強く痛みを感じているみたいですね泣。でも2年後のタリアが健康になっていたことを思えば、この時期を乗り越えたってことですよね?君ならできるよ、タリア!

それでもバルカス、動物の体で最大限密着して介抱してますよね?褒めてあげたい!なかなか健気です

もしくはバルカスの内面の怪物の頭が3つあるのを見ると、それぞれ違う状況で3回回帰してるんじゃないかと思ったりもします。巡り巡って、結局タリアを救うという

最近、精神的にきつい展開ばかりだから、タリアが妊娠してた時の回をずっと読み返してる。お腹の子のためにキジ肉を捕まえてきた旦那バルカスが、赤ちゃんオオカミになっただなんて…これが現実だなんて…

わたしの感想◎バルカスはきっと、タリアが食べ物をなるべく口にしない理由がわかって、硬直しちゃったんだね。いつかバルカスには知ってほしいことだったけど、つらいね

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

251話

253話

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