※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原277話あらすじ
タリアは冷たく澄んだ空気を吸い込み、西の空へ顔を向けた。稜線の上には葉を落とし始めた白樺の林が輪郭を浮かび上がらせていた。バルカスは今ごろあの山の向こうのどこかで孤軍奮闘しているはずだ。寒く荒涼とした北部の戦場で苦労する彼のことを思うと、胸が締めつけられた。
亀よりも遅い足取りで丘を登り、森の入り口へ踏み入ろうとした時、護衛隊長が近寄ってきた。以前生意気な口を利いて頬を叩かれたことのある男だった。カルモール郊外で獰猛な猛獣が頻繁に出没しているため、村の入り口から離れないようにと注意を促した。タリアが治安隊は何をしているのかと問うと、北部への兵力派遣で動員可能な人数が減り、人里離れた場所まで巡回する余裕はないとぶっきらぼうに返された。
実際、内戦で警備人員が逼迫する中、自分の護衛に毎日5,6人が動員されていること自体がとてつもない贅沢だった。タリアは不服そうに男を睨みつけたが、結局丘を下り、ついでに牧場で来春のウールの品質や供給状況を調べておくことにした。
なだらかに続く下り坂に沿って、村の外れにある牧場へと向かったその時、遠くから騒がしい歓声が聞こえた。振り返ると、牧草地の端を3,4頭の馬が列をなして駆け抜けていた。鞍も置かずにまたがった若い騎手たちが、草原に立てられた赤い旗に沿って疾走している。先頭の走者がライナだと気づき、タリアは眉をひそめた。
ライナもこちらに気づいて馬を止めると、牧場に狼を連れてくるなんて正気かと怒鳴った。指摘はもっともだった。赤ん坊の頃から育ててきたせいで忘れがちだが、カーンはダイアウルフであり、その存在だけで家畜は怯える。しかし失策を素直に認める気にはなれず、タリアは放牧場には近づかない、散歩して城に戻るだけだと突っぱねた。
ライナはここが騎手たちの訓練場であり、ダイアウルフを連れてうろつかれるだけでも迷惑だと食い下がった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
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忘れられた野原277話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

それにしても、馬じゃなくて狼に乗る絶世の美女の大公妃だなんて……スター性ヤバすぎでしょ。東部のアイドルじゃんこれ!

>グッズ買います!アクスタ買います!

>もののけ姫……。ワイルドな服なら似合ってたけど……気になる

>突然、一瞬キャラ崩壊した気がした……

ああ、今のバルカンスの本音が気になりすぎる

タリア、やらないって言って。おねがーーい!

バルカンス……やれるわよね?愛する女のプライドがかかってるのよ

お前がいない時にタリアがどんな扱いを受けてるか、しっかり見たか?これがタリアが東部で置かれている大公妃の境遇だ。みんな無視しろ!!お前まで無視するのか!!!みんな無視しろ!!

アイラ兄妹と、ここのライナに何の違いがあるっていうの……バルカンス……カーンの視点でしっかり骨身に染みて感じて

赤ちゃんの頃にミルクを飲んでた時の力まで振り絞って走れ……。嫁のプライドとお前の自由散歩権がかかってるんだぞ……。失敗したら、お前の嫁はお前の妹が時あるごとに威張り散らすのを目の前で見なきゃいけなくなるんだぞ……

バルカンスがこれを知ってたら、たぶん結婚する前でもライナを城から追い出してただろうな……

いや、私が東部の人ならティルメーラの再来だって信じるわ。ある日、大公妃が子狼と一緒に市場を回って、その後もずっと通って、しかもその狼が大人しい。そんなある日、大公妃が狼に乗って野原を駆ける。それを見たら「これ現実?」ってなっちゃうかも

兄さんに乗ってる小姑に、わがまま娘が勝てるわけないじゃん

護衛隊長は、ビンタされただけじゃ足りないのか。よくもまあ大公妃にあんな口の利き方ができるわね。ライナ、後悔するような真似はやめなさい

「飯を食いつぶすだけの獣」だって。バルカンス、相当プライドを逆なでされただろうね〜

タリアが死んだ時のライナの反応が意外だったのですが、何があったのか気になりますね。ライナが罪悪感を感じるほどタリアを認めるようになるきっかけがあったのでしょうか。カルモールを守るために奮闘する姿だけでは、心を開くには不十分な気がして

カーンに乗って駆けるのがどんな内容か気になってたけど、こんな展開だったとは!ライナがいなかったら走ることもなかっただろうな。ライナ、0.1点加算

あんなに無視されても、バルカスのために大公妃の地位を守り抜いて、果たすべき務めを全うし、最後には人々を救って死んだのがタリアじゃない? 本当にバルカスは、これからどれだけ苦労したって足りないくらいだよ…

わあ、決闘でもなく、自分の足で一生懸命走ってヒロインのプライドを守ってあげるヒーローなんて初めて見た。 絶対負けちゃダメだよ、バルカス。お前の肉球の力を見せてやれ!

真面目な話、バルカスが人間の姿だったとしても、ライナのあの態度を見たらタリアをおんぶして走ってでも、何としてでもライナに勝ったはず

あーホント幼稚で可愛いんだけど〜〜〜

大公妃の護衛に6人出すのもカツカツな事情なら、もうただの近所の家じゃないの…?

後々、ライナがタリアを目の敵にしていたことを思い出すと、このレースの結果がどうなったか想像がつきますね。ライナ本人は、義姉の鼻をあかしてやろうと提案したレースだったはずなのに、逆に自分の愛馬が狼の魔物にボコボコにされてしまったんだから。しかも知り合いの騎手たちの目の前で恥をかくという

ライナもそうだしルーカスもそうだけど目上の人を敬ってるのを見たことがないね。バルカスにもいちいち口答えするし感じ悪い

文章で読んでるだけでも、うるさいのが伝わってくる。もう叫ぶのはやめて

今日も巡り巡る「ヌックカス」の無限輪廻、煉獄ーーー自分が治めるこの場所だけは、彼女が休める空間だと思っていたんだろうな。家臣たちや自分の兄弟たちが彼女を快く思っていなくても、自分が当主である間は大丈夫だと、どこかで思っていたんだろう。事実はそうではないのに…。これからもこの煉獄は当分続くでしょう。獣の体で、生前の自分の罪を際限なく悟り続けながら…

うわぁ、これ負けたら分かってるよね?いつまでも語り継がれるぞ…。当然勝ってタリアにチューしてもらおう!

「予想以上に安定した乗り心地」――この部分めっちゃ笑えます。タリアがバルカスと一緒に馬に乗って走るのを期待してたけど、こんな形で実現するとは

狼に乗って移動する大公妃、かっこよすぎでしょ

ライナはマジで狂ってるの? いや、相手は大公妃で目上なのに正気か。「あんた」呼ばわりなんて家庭教育どうなってるの…。暑いのに血圧上がるわ
(連載時点2026年7月末最高気温:ソウル35℃/東京35℃)

行けバルカス、狼バージョンで串刺しを見せてやれ

今のところライナはただの世間知らずで生意気な若者に見えるけど、第3幕でタリアが「二人は少し似ているし、ライナがなぜあんな風なのか理解できる」と言っていたのを思い出します。当時、ライナの政略結婚が進められた時、タリアはその姿に自分を投影して共感していたんでしょうね……。家父長制社会で女性として生きるというのは、本当に大変なことです……

バルカスは、タリアがしどろもどろになってるせいで心臓が破裂しそうになってる、に1票

ライナもタリアも、どっちも口が悪いのは同じだね。ライナが少しでも…いや、最初からバルカスが妹たちに事情を話して、事故のことも話して「大変な思いをしてきた人だから、特にライナ、お前がお姉さんだと思ってよく面倒を見てやってくれ」なんて言える男だったら、こんな事態にはなってなかったかも。誤解と不信のせいで…家族なのに家族以下の関係? 今のこの状況も、タリアは避けるべきなんじゃないかと思うけど。もちろん散歩に出たんだろうけど、馬の訓練中なら危ないし

ライナが改心するとしても、タリアの死後だろうな。後々ルーカスが記憶を取り戻すのを頑なに警戒したり、タリアが〇〇になるのを黙認・同調したこととか、何かやらかしたなら必ず報いを受けてほしい

どうやってライナと仲良くなったんだろう?タリアが死んだ時、ライナもすごく泣いてたのに

あー、面白い。バルカスの全力疾走が楽しみすぎる♡
わたしの感想◎ライナとタリアに巻き込まれて、比較級で下げ発言をされてしまう馬たち~災難だったね
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
278話

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