忘れられた野原ノベル295話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原295話あらすじ

彼は悔しそうな目つきで彼女を見つめた。自分を殴ってまであの男をかばったことへの怨みを込めて。だが彼女はそんな視線に気づかず、バルカス・ラエドゴ・シアカンばかりをちらちらと盗み見ていた。耳やうなじが淡いピンクに染まっているのを見て、彼は腹の底からこみ上げるものを感じた。本当にあんなのがいいのか?

男は執拗な視線で彼女を見回し、羽織りがないことを鋭く追及した。タリアがカーンを洗うために脱いだだけだと答えると、普段からそのような格好で歩き回っているのかと不満げに見下ろした。カーンがいれば誰も近寄らないと威勢よく言い放ったタリアだったが、ふと不安げに彼の顔色をうかがい、カーンは誰にも害を加えていないと弁解した。

彼女がかばうように彼の首元を抱き寄せ優しく撫でると、彼は一瞬で気分がほぐれて首元に顔をすり寄せた。それを見た男の瞳に冷ややかな光が宿り、耐えかねて彼女の手首を掴み自分の後ろへ引き寄せた。彼の喉から低い唸り声が漏れた。

タリアは慌ててカーンを止め、この人は、と言いかけて口をつぐんだ。死んだ息子の生まれ変わりだという思いを、この男が理解するはずがないと考えているのだろう。彼は苦い思いを感じながら尾を垂らした。

彼女は前と同じ弁解を繰り返した。カーンは兵士に殺されかけた記憶から男性が嫌いなだけだと。男は判断を保留するとし、氷のような視線で彼を睨みつけた。斬り捨てたいのを必死で耐えている様子だった。さらに、無害と判断できるまでそばに置けないと言いだした。彼は血走った目で睨んだ。放っておいたくせに何の権利があるのか。

タリアがやや強引に彼の口をこじ開け、手を突っ込んで噛まないことを示そうとした。彼は肝を冷やして飛び退き、男も蒼白になって彼女の腰を抱えて持ち上げた。彼女はカーンは絶対に自分を傷つけないから降ろしてと言い、男は信じていない様子で床に降ろしたが、片手は腰に添えたままだった。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原295話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

「どうしてあんな男のために私を叩けるの?」
>>いや、人間だった時より嫉妬が露骨になってるじゃん

>もうカーンと一体化してますね

>犬として無限の愛情を受けてきたから、愛されるのが当たり前になっちゃって……

[彼は、男が濡れた服の上からタリアの細い腰をなでまわすのをじっと見つめながら、目を細めた。]
まじでウケる、ほんとやめて

>嫉妬ガス発射中

>バルカス、見るもん見て、触るもん触っといて、キスだけできなかったですね

少し遅くなっても、どれだけ待たされても待てますよ。誰が何と言おうと作家さんの作品なんですから、一話一話、タリアが入念に織り上げていた美しいタペストリーのように積み重なっていくストーリーが密なのも好きです。私の人生の楽しみの大きな部分を占めているスジ作家さん、いつも応援しています♡

バルカスとバルカンスの世紀の対決

いやそれにしても学習能力なさすぎでしょ。 口では「今回こそはタリアの人生を幸せにしてあげたい」なんて言っちゃってさ……。マリセンを殺したのは自分もブチギレたから百歩譲って理解するとして、夫婦仲良く過ごさせても足りないくらいなのに一体何やってるの本当に涙 2人をくっつけておいて、部屋から出られないように扉を見張っていても足りないくらいなのに……

つまり今まではずっとタリア視点かバルカス視点だったから、それぞれ自分たちが見ている観点(偏見)だけで進んで「相手が自分を嫌っている」とか何とか思っていたけど、第三者の視点から2人を見たら、ただ単にめっちゃイチャイチャしてたってことですね?

未来が変わってほしいなら、水でもかけずに耐えてみろよ。こいつ本当に「バボカス(バカ+バルカス)」バボカス言われて本当にバカになっちゃったのか? 自分もまったく同じ行動をしておいて「微かに変わってるのかな?」とか言ってるし〜

この夫婦、空回りの仕方がそっくりなだけじゃなくて、筋金入りの面食いなところまで一緒じゃん。タリアもバルカスもお互いを見ながら心の中でどれだけ大騒ぎ(面食い全開)してるか知ったら、話がここまでこじれもしなかっただろうに…

バ敵バ(バルカスの敵はバルカス)

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「彼は前世の自分がされた通りにすることに決めて…」
ここまできたら、バルカンはタリアが前世のように苦しんで死ぬのを望んでるんじゃないかとすら思えてくる。そうでもなきゃ、カーンの行動をそのまま繰り返すこの愚かな行いがまったく説明つかない

バルカンはタリアの感情を細かく察してますね。はぁ、やっと息がつける… 早く回帰して、早く腹を割って話し合いなさいよ、あんたら。お互い頭抱え込んでないで

バルカス、ただ無意識のうちにいかがわしく腰をさすさすしておいて「俺、あんなことしたっけ? むにゃ…」って状態なの? まじで

ん? でも「微かに違う」っていうの、すごい伏線っぽいんだけど…? みんな同じように状況が流れていくって固く予想してたから、何だろう…

でも私はずっと同じ回帰を繰り返してるのかと思ってたけど、全く同じではないかもって言及されたのはかなり大きな伏線っぽいな……

>前の話読み返してきたけど、あの時は腰に手は回してなかったわ、確かに

確かにバルカンス視点で見ると、タリアが照れて動揺してるのがよく見える

カーンがバルタリアの仲を取り持とうとしない理由は、過去の自分が心底気に入らなくて自己嫌悪がピークに達してるから、あんな奴に自分の大切なタリアをあてがうのが純粋に耐えられないんだよ。見ると過去の自分だと分かっておいて、過去の自分と今の自分を分けて呼んでるのが確認できるし。それにまあ、内容は同じでも視点が違うから、これを完全に同じ内容って言うのはちょっと違うかも

欲を言えば嫉妬するバルカンスもいいけど、個人的には嫉妬より後悔をもっとたくさんしてほしい……バルカンスには過去の暴言をちょっとは後悔してほしいな。特に巡礼の旅のときの、
– タリアに襲われたくてそんな服着てんのか
– お前がいなくなったら一番せいせいするのが俺だってことは否定できないだろ
– 自傷行為をするなら自分の手でやれ
これ以外にも色々あるけど、自分の言動に対する後悔がなさすぎる。

バルカスのメタ認知&自覚&感情把握のための学習タイム

でも確実なのは、結婚の前も後も、タリアをベタベタ触っていたのは無意識だったって確定ですね。タリアも昔、バルカスがこうやって馴々しく自分に触れてくるのを呆れてたし。お互いこんなに好きなのに、なんで遠回りしちゃったんだろう…って思っちゃいますね

いやでも、同じシーンなのにバルカス視点とタリア視点で見ると新鮮で面白い

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自分を妬み、嫉み、やっかみ、睨みつけ、無視し、軽蔑し、嫉妬し、憎み、怒り、憤慨し、絶望し、苦しみ、妬み、嫉み、やっかみ、睨みつけ、無視し、軽蔑し、嫉妬し、憎み、怒り、憤慨し、絶望し、苦しみ、妬み、嫉み…

タリアのくびれたウエストをいじくっておきながら、嫉妬爆発で自覚がないだなんて。どれだけぞっこんだったんだよ…

バルカスは自分がどれだけタリアを好きなのか、まるで隠せてなくてダダ漏れさせてることを知る必要がある。…と思ったけど、犬の目から見ても深刻なレベルだなんて。「本人以外みんな知ってる」の「みんな」に犬まで含まれてたとは

あ、知らなかったの?下心のある手つきだったって、今さら気づいたの?
[彼は男が濡れた服の上からタリアの引き締まったくびれを撫で回すのをじっと見つめ、目を細めた。当時、自分はあんな風に彼女に触れていたのだろうか?]

でも、幼い頃からの悪辣な洗脳で感情を失った男主が、一族の異能で狼になって感情を取り戻し、表現できずに苦しみながら、おそらく再び感情を取り戻す人間になる過程なんだから、展開がおかしいはずなくない?正直、この部分でタリア側の展開があまりにも省略されていてもやもやしていたんだけど、それが解明されていく過程だし、バルカスが果たしてどうやって再び人間になるのか楽しみだけどな..

あの水を払いのけなかったら.. 過去と違う展開になる可能性を確定できたのに、その機会を逃すなんて…

今回の話見ながら爆笑したの私だけ? タリアの視点からはどれだけ冷たい男なんだって感じだけど、東部の大公だろうが凶悪な魔物だろうが関係なく、自分自身にまで嫉妬しちゃう愛妻家じゃん…

私が「Slay the Princess」というゲームの動画を観たことがあるんですが…. 見れば見るほどバルカスが 
人間 > 狼 > 人間 > 狼 って繰り返して、後で悟りを開いて呪いを解くために皇后を訪ねて行くんじゃないでしょうか?  自分がアスロスの味方になってあげるから、前皇后の誓約を破棄するのを手伝ってくれって。  そうすればセネビアも喜んで応じてくれるんじゃないかと思います

笑えるうちにいっぱい笑っておかなきゃ…まもなくなんだよな、ホント

「そんな彼女を再びひんやりとしたシーツの上へと押しつけた。そして泉でこの女を見つけた時からずっと抑え込んできた衝動のままに、熱く湿った口の中へ舌を滑り込ませた。」[カカオページ] 忘れられた野原 183話 |
オオカミが水攻撃で邪魔しなかったら、バルカスとタリアのめちゃくちゃ久しぶりのキスシーンが見られて、バルカスも幸せ、タリアも幸せ、読者も幸せだったのにー!

違う視点で展開される内容、すごくハラハラドキドキして面白いです!バルカスのイメージがちょっと変わったような、変わってないような..

お前が見ても、なんでタリアがお前を好きなのか分からないだろ? 苦しんで当然だよな?お前が苦しむか?それともお前がバルカスを苦しめるか?

わたしの感想◎以前もだけど、2年間、城にいても接触しなかった2人が、カーンの問題をきっかけにバルカスから近づいたところまでは良い!ここから⋯期待してる!

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

294話

296話

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