「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル564話(外伝92話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

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イネス今世(現在)相関図

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この結婚はどうせうまくいかない564話(外伝92話)あらすじ

カッセルは来るなりひどく卑劣な態度をとった。見ている者はタハカとその幼い娘キキ、バティムカだけだ。タハカへの反感と嫉妬は認めつつも、信頼できる男であることは否定しなかった。人を見る目は確かだからだ。もしかしたら、だからこそあそこまで嫉妬心が極まっていたのかも――。

カッセルはイネスと一緒にいると言い、キキはイネスと一緒に帰ると譲らなかった。閣下が手をつないで来たのだから帰りも一緒だと主張するキキに、カッセルは真剣に目線を合わせて反論した。来るときはキキが手をつないだのだから、帰りは私がつなぐべきだろう、プリンセッサならば公平でなければ尊敬されないと。

キキは一度くらい不公平でもいいと言い返し、タハカの娘だから強いと主張するキキにカッセルは、フアン・エスカランテの息子だと主張して初めてフアンの名前を聞かされたキキを困惑させた。それから年齡を考え、自分の父親のほうが若くて強いとキキは胸を張った。そこでカッセルが自分の父は病気がちだと告げると、キキの声がか細くなった。しかしカッセルは無表情のまま、だからこそお前の父親は病気の老人を殴れない、一生勝てないのだと理屈をこねた。

バティムカはただ慌てて目を白黒させていた。それなら父とカッセルが戦えばと提案してから、そうしても良いのか?とカッセルに余裕ある問いかけを返されて、キキは焦った目でイネスを見た。カッセルが父親より強かったら困ると、小さな頭で必死に計算しているのが分かりやすく可愛らしかった。

さっきまで父が世界一強いと自信満々だったのに、すぐ揺らいでしまう娘を、タハカはわざと無表情を装いながら見つめていた。イネスが黙っているとキキの混乱はさらに大きくなり、2人を何度も交互に見たキキは、ついに決然と宣言した——父親の代わりに自分が戦う、准将が子供を殴ったら閣下ががっかりして叱るだろうから、と。

腰にぶら下げた小さな木製の剣をキキは自信満々に示した。カッセルの表情が曇り、タハカとバティムカが誇らしげに見守る中、イネスが自ら子どもをなだめた。キキは意外にもすぐ納得し、父親に促されるまま嬉しそうに馬に乗って平和に手を振りながら遠ざかっていった。

カッセルは不満そうにつぶやいた。男たちの言うことは聞かないくせにイネスの言葉は素直に聞くと。イネスは私が好きだからよ、人を見る目が優れているのねと返した。

タハカの後ろ姿を見送ったカッセルは、あの抜け目ない子がイネスを継母に誘い込もうとしているのではないかと言い出した。イネスは呆れて、顔でも洗って目を覚ましなさいと返した。妻がタハカと船で去ったのが気に食わず歯ぎしりしながら駆けつけてきたくせに、着くなり妻をロクに見もしないで生意気な態度をとっている夫に不満がたまっているようだった。

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川辺で顔と首を洗い、シャツごと水を浴びたカッセルの姿、白いリネンシャツが水と汗ですっかり濡れ彫刻のような体に薄く貼りついたまま、彼の動きに合わせて揺れていた。それをイネスは欲望に満ちた目で眺めた。訓練場の泥埃がまばらに染みついている。普段なら身を清めてから戻るのに、今は逃げ場がない。そろそろサヒタに奪われていた心も引き戻させなければならないし、これまでの罰も与えなければならなかったが、楽しむことを禁じる法律もなかった。

イネスの妖しげな視線に気づいたカッセルが呆れた顔で、今ここで転がり回るつもりかと問うた。イネスはダメかと返し、責任が持てるのかと問われ、やめとこと肩をすくめた。せっかく忠告してやったのにそれも気に食わないのか、カセルの表情が歪んだ。カッセルは2頭の馬にも新鮮な水をたっぷりとかけてやった。

カッセルはとにかくタハカの娘に気をつけろと忠告した。キキが幼い頃から警戒心が強く、世話をした女たちが皆困り果てていたこと、乳母が亡くなってから若い女に触られたこともないことを語った。情報源はイネスの侍女ファナで、カレ・タタシでの噂話をうまく編集してカッセルから小遣いをもらっていたのだ。キキが若い女を自分の近くに置かないのは、父親と目が合うのを警戒しているからだとカッセルは指摘した。カレ・タタシの女たちにとって、彼や彼の息子以上に喉から手が出るほど欲しい男はいないんだからと。

カッセルは、若い女を近づけまいとするキキがイネスばかり引き止めるのは継母にしたがっているからだと指摘した。イネスは人を見る目が並外れているから無理もないと返したが、少し胸が痛んだ。警戒心の強い子だが、いざ母親のように慕える人がいなくて寂しいのも事実だろう。

しかし最初に継母と言い出したのはカッセル自身なのに、キキの継母とはすなわちタハカの妻を意味するため、嫉妬深い彼は不愉快そうにイネスを睨みつけていた。イネスはすまし顔でそんな夫を見つめ、今のあの表情、あの有様のカッセル・エスカランテを縄で縛ったら、見事に海軍准将を捕らえて連れてきた海賊気分を味わえるのではないか?と密かに思った。

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この結婚はどうせうまくいかない外伝92話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あ、ハハ。カッセル、キキに一杯食わされたな。こんなにくだらない対決だなんて、ハハ

その最中にコンセプト(設定)に浸るイネス

仕事は頑張りますが、たとえ冗談でも、総督がその地方の部族長の第二夫人になるなんて、総督の威信や小公爵であるカッセルの体面まで損なうことになりかねないのに、まるで冗談かのように繰り返し言及されるのが不快です。2番目の妻、2番目の夫。ましてやその相手が、部族長の第二夫人とその息子の第一夫人で冗談を言うなんて。今回のエピソードに違和感を覚えているのは、儒教ガールな私だけみたいですね

カッセルの頭の上にキキ、8歳の子どもと真剣に戦うカッセル

イネス…あのブレない好みと想像力!

わたしの感想◎キキもこの島では地位が高いから、第二・第三の夫を望む人が現れるのだろうけれど、キキは望まないだろうな。バティムカとの関係が気になるから10年後、20年後の2人も最後までに登場すると良いな

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

563話(外伝91話)

565話(外伝93話)

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