忘れられた野原ノベル311話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原311話あらすじ

バルカスがまだ息があると告げられ、タリアはうつむいた。兵士の一人が期待通りの知らせではなくて残念でしたねと嫌味を言い、体格のいい兵士が彼女の手首を荒々しく掴んで引っ張った。

廊下に出ると裸足に氷のような冷気がしみた。靴を取る余裕もなく、糸に吊るされた人形のようにふらつきながら歩いた。ホールを横切る間も至る所から不信と敵意の視線が向けられたが、不思議なほど何も感じなかった。

城の裏庭にある城塔へ連れていかれた。カビくさい石室を過ぎ、らせん階段を上ると格子窓のついた鉄扉があった。薄暗い独房には藁の敷かれた寝台と小さなテーブル、椅子と水壺だけが置かれていた。背後で鉄格子が閉まった。

バルカスの直属の部下の1人が椅子に座り、昨夜の出来事を最初から話すよう求めた。長い間、黒ずんだ赤色に変色した爪をいじっていたタリアは、やがてかすれた声を絞り出した。頭に霜が降りたように思考がつながらず、機械的に供述を続けた。突然男がテーブルを激しく叩いた。

毒薬はどこで手に入れたのかと問い詰められた。混乱した頭の中に、かすかな疑問が芽生えた。今頃ティウランも自分の濡れ衣を悟ったはずなのに、なぜ何の声も上げないのか。罰が怖くて口を閉ざしているのか。

それでもタリアはティウランの名を出せなかった。正体不明の妙薬を調合しただけでも重罰なのに、大公毒殺の濡れ衣で絞首刑になるかもしれない。その姿を想像し、胃がねじれるような不快感に襲われた。何度も助けてくれた彼女を告発することなどできなかった。

街で行商の薬売りから手に入れたと答えると、男は呆れたように鼻で笑った。誰かも分からない人間の薬を大公に飲ませたと信じろというのかと。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原311話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ただバルカスとタリアの幸せを願っているだけなのに、次から次へと難題が降りかかる展開で…

本物の惚れ薬(または秘薬)は囮で、今回は猛毒を渡していたみたいだな、ティウラン……。バルカンスが疑っていた通りだったのか

いや、何でもかんでもタリアのせいだと決めつける大公家の人たちも笑えるし、頭が真っ白になって何も言い返せずに罪をかぶせられてるタリアも笑えるし…憑依者のくせに閉じ込められてばかりのカーンも笑えるし…本当に展開が重すぎて、いつになったらスカッとする展開が来るのか見当もつかないよ

でも、かなり現実的じゃない? 私たち読者は全登場人物の考えや状況を把握できるから、この人たちがもどかしく見えるだけだよ。タリアは生まれてこの方ずっと愛情に飢えていた人物で、だからこそ自分の味方になって支持してくれたティウランを簡単に手放せないんだよね。タリアのことをあれほど長く見てきたのなら、ただ単にもどかしいって叩くことはできないと思うんだけどな…

>私もタリアの気持ちが理解できるので、いつも切ない気持ちで読んでいます。確かにもどかしくはありますけどね。一生ほんのわずかな愛情を求め続けて、報われることもなく、愛されていたことすら知らずに逝ってしまったのが可哀想でなりません

タリアの行動にはもどかしさを感じるけど、これまでの生い立ちを考えると理解できちゃうんだよね。現代に生きていたら、今すぐ精神科でカウンセリングを受けるレベル…

理解できないな…バルカスをあれほど愛しているのに、そんな中でティウランのことも思って黙っているなんて……。夫が毒薬を飲まされたら普通は理性を失うはずなのに、ティウランにまで配慮することなんてできるのかな

>私も今回の話を見ながらそう思いました。いくら親しかったとしても、猛毒だったと教えられたら自分だってティウランに対する裏切られた感(不信感)を抱かないのかなって思ったり

ずっと思ってたんだけど、タリアが毒殺犯だとしても、一兵卒の分際であんな態度とっていいわけ?足を怪我したからって、メイドだか使用人だかの下の者がみんなの前で軽口叩いてるのもそうだし、身分制度とかどうなってんの?

>階級社会だからこそ、余計に扱いが酷いんじゃない?不倫で生まれた私生児だから、階級社会であればあるほど低い扱いを受けそう。それに皇妃の権力が強いから皇女を名乗れただけで、皇帝は関心すら無かったことを考えると…皇女の名前すらなかったと思う

だから、とりあえず薬の瓶に本物の毒薬が入っているのかどうかを聞いてるんですよ!

タリアが皇宮にいた頃は、皇太子でさえ爪でひっかいて食ってかかるような性格だったのに、状況のせいで動揺しているのもあるとはいえ、ずっと見ていてイライラさせられるな、、まだ罪が確定していない大公妃を裸足で塔まで連れていったり、乱暴に扱う兵士たちも見苦しい、、

タリアがそこまでティウランを信じてるんだから、私もティウランを信じたいな… 涙

>私もティウランを信じたいです。タリアが信じているから。ティウランが裏切ったのが本当だとしたら、なんて言えばいいのか…ヒロインをここまで不幸のどん底に突き落として、男主が毒をあおったのに裏切り者をかばうようなク○野郎にする理由があるのかなと思って…

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ていうかマジで疑心暗鬼モードだわ。どこで何が違っちゃったんだろう。怪しいやつが多すぎて、一体どこまで関わってるのか分からない。本当にタリアは死んだのかな

いっそメンタルが崩壊していくカーンの視点を見せてくれるか、タリアの視点はもっとテンポよく進めるべきだった。後悔する男主を見る面白さもないし、ヒロインは300話の間ずっと苦労ばかりさせられていて不快でしかないし、ただただイライラする…
もうこの先ハッピーエンドなシーンが出てきたとしても、バルカスには情が湧かない気がします。タリアが300話ずっと拷問を受けているのも、因果関係を辿ればすべてバルカスのせいだし(しかも結婚してからはほぼ直接的な悪影響)、もうこうなると神様が決めた悪縁ですよ。タリアが回帰して、愛なんてどうでもよくなって闇落ちし、バルカスが精神病にかかる展開のほうが、いっそ面白いと思います

こんなに無能な男主は初めてで…すごく戸惑ってます

本文つらくてもコメント欄でちょっとは面白い話(雑談)しようよ、面白い話しようってば。マジで面白い話を見なくなってからちょうど5億5555万年の歳月が流れたわ。面白い話しようよ、私と面白い話。面白い話しようよ面白い話面白い話しようよ面白い話面白い話しようよ面白い話面白い話しようよ

>面白い話しようよ、考察(妄想)しようよ、推理しようよ!!

ティウランが毒を渡したわけじゃない気がするんだけど… 薬を渡した日が作戦実行日なのに、タリアに毒を渡そうと焦ってもいなかったし、むしろ懐疑的だった。マリセンの時を考えると、マリセンは薬の量を一気に増やしたからバレたじゃん? それに、この作戦はずっと前から企んできたことなのに、タリアの気まぐれで薬を入れないかもしれないっていうリスクもある… だから夕食の準備をする使用人の一人が入れたんじゃないかな

どんでん返しの連続で……ティウランが渡したのが本当に媚薬で、そこに入ってた成分が猛毒を少し薄めたからバルカスが助かったのだとしたら?むしろタリアのおかげでバルカスが助かったんだったらいいな。ティウランは自分が薬を渡したからってタリアを助けようとして逆に殺されちゃって……。ルーカスはそれを知って、媚薬なのか毒なのか自分が証明するって言って飲んでタリアに襲いかかって噛みつく?

はぁ……タリアはティウランが死んだことを知らないから、もしやティウランまで自分を置いて去ってしまうのではないかという恐怖と、ティウランを守りたいという思いから何も言えずにいたのに。蓋を開けてみればティウランは既に死んでいて、彼女が死んでしまったせいでタリアの無念を知る人も、濡れ衣を晴らす方法もなくなってしまった。タリアはもう話したくても話せないね。信じてくれる人もいないし、犯人ではないという証拠もない

記憶を持って戻ってきたタリアは、果たしてバルカスが改心したとしても、また愛せるのかな? 未来が一つも変わらなくて… 死ぬ前のタリアはバルカスへの気持ちを完全に断ち切ってた。「もう二度と何も望まない」って言ってたし。全然ピンとこないな、どうやって結ばれるの? 残された道は、もっと幼い頃への回帰(タイムスリップ)くらいだけど、そうなったらこのすべての苦しみがなかったことになるのかな?

ティウランが実は何かものすごい特別なことをしたわけでもなくて、ただタリアを「人間」として扱っただけなのに…忠誠の向きが間違ってるよ、泣、本来、下の者が上の者に捧げるのが忠誠なのに、この子は情に飢えているから、配慮があって観察力のある優秀な人が単に好意にちょっとプラスアルファで優しくしてくれただけで、あそこまで服従しちゃうことなの、タリア〜本当に切なくておかしくなりそう

東部の奴らは頭が悪い。タリアがいつも一緒に行動していた治療者=ティウラン。タリアの動線なんて護衛の兵士たちならみんな知っている。ティウランが死んで話を聞けないとしても、タリアと一緒に外出していた時にティウランが民家で治療者をしていたことも兵士たちはみんな見ているはずだ。その民家を訪ねて、ティウランがどんな薬を売っていたのか調べるべきだろう。あんな『Dumb and Dumber』みたいなアホどもが、大公様だの家臣様だの騎士様だの兵士様だのと茶番を演じていたのか

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小説でもまだ出てきていない情報が多すぎて、読者が作品の中に憑依したとしても何もしてあげられない。知ってることがなさすぎて。バルカスが何もできずにいるのも、ちょっと理解できる

結末がハッピーエンド……ではない気がする……。いっそカーンとタリアの二人で(領地を)出て行って、どこか別の場所で広い野原のある家を見つけて、二人だけで仲良く暮らしてこそハッピーエンドだよ。だからタイトルが『忘れられた野原』なんだ、って感じで終わらせるのもありそう

>私も今ちょうど同じこと考えてた。もう一回回帰して、タリアの成人式あたりでさらって駆け落ちして、山奥で二人で暮らしたらまじでハッピーエンドになりそう

だらける展開もなく、バルカスが毒薬を飲んだ直後のタリアの感情や状況が描かれていなかったら、作品の構成がスカスカに感じられたと思います。作者様、いつも素敵な作品を楽しみに読んでいます。どうかお体に気をつけて、ぐっすりお休みくださいね

この時、あの侵入者たちがタリアの部屋に異教徒の品物を置いたみたいだけど、そのおかげでバルカス毒殺事件の首謀者として真っ先に疑われるべきセネビアーが疑いから外れたんだよね。あの侵入者たちはビヨルンの部下たちみたいだし、セネビアーとビヨルンはかなり前から協力関係にあった可能性がすごく高そう

まさかこの時期にティウランが城内の侵入者たちに斬られたのかな…?だからタリアが思ってるみたいに来られないのかな…

皇室を刷新する前に、まず東部から刷新しなきゃいけないんだって。だからバルカスが人間になったら、一番最初にやるべきことは東部を徹底的に立て直すことだよ

わたしの感想◎タリアの体の状態もひどく悪いようにみえるのだけれど、ただ精神的なショックと続くストレスのせいだけなのだろうか

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

310話

312話

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