忘れられた野原ノベル314話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原314話あらすじ

兄の妻であり、夫を毒殺しようとした容疑をかけられている女。ルーカスは自分がそんな相手に抱く感情への嫌悪で身震いした。女は鉄格子のついた窓を眺めるばかりで、その無関心な態度が強い恥辱感を呼んだ。まるで彼女に自分の汚らわしい欲望をすべて見透かされたかのような気分だった。

ルーカスは何でもない振りで義姉さんと呼びかけた。何の反応もない彼女の青白い横顔と痛々しいほど細いうなじへ思わず視線を向けたルーカスは、慌てて目を逸らし、織物事業で身元不明の商人と取引していたこと、さすらいの行商人から薬を購入したルートについて尋ねた。しかしタリアは無表情で窓の外を眺めるだけだった。

忍耐が限界を迎えたルーカスは声を荒らげた。殺人未遂の容疑をかけられている深刻さが分かっているのか、誰かに脅迫されていたのか、何か弁明しなければ極刑に処されると。

好きにすればいいとタリアはようやく口を開いた。どんな罰でも構わない、バルカスに薬を盛ったのは事実だからと。本当に兄を殺そうとしたのかとルーカスが問うと、タリアは唇を動かしかけたが、まともな言葉がこぼれ落ちることはなかった。

今にも崩れ落ちそうな姿に追及する気力を失い、ルーカスは彼女の華奢な肩や痩せこけた鎖骨に視線を滑らせた。連れ出したいという衝動を抑え、話す気になったら呼んでほしいとだけ告げて鉄扉を押して出た。階段の前で顔を覆うように拭うと、逃げるように駆け下りていった。

***

窓の光が消えては闇が訪れる移ろいが何度も繰り返された。タリアは時間の変化すら数えなくなっていた。メイドが持ってくる食事も数口で吐き出し、体は急速に弱った。何度か意識を失い、メイドが神官を呼んで治療を受けさせてくれた記憶がうっすら残っていたが、現実か幻かも定かではなかった。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原314話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

タリアは大好きな人からの愛をもっと引き出したかっただけなのに、なぜか愛するバルカスは瀕死状態になってしまい… 自分が収監されている間に、自分を愛してくれていたティウランは死んでしまい… 私がタリアの立場でも、もう自分の人生がどうなろうとどうでもよくなりそう…

>バルカスから一度でもいいから愛されてみたくて、失われた幸せを取り戻したかっただけなのに…泣泣泣。最後にはすべての希望が消え去ってしまいましたね

バルカスがいない間、タリアはカーンやティウランと一緒に過ごしながら誰かと関わる楽しさを知って、それによって健康を取り戻そうと決意もして、織物事業で大公領を切り盛りする成果も上げて… そうやって幸せも期待も最高潮だった時に、誰かの謀略に巻き込まれてすべての希望を失ったという点が本当に悲しいです… あとはバルカスの言葉でトドメを刺されるのを待つばかりですね

今閉じ込められているカンカスの心境を思うと、まじで激胸アツ展開なのが
1.毒殺事件がタリアの意思で起きたことではないと知る
2.自分を愛し、愛されたいという気持ちで薬を使ったという事実を知る
3.ティウランにまで裏切られていたという事実を悟る
4.自分がタリアを信じると言っていれば、タリアは流産事件の真実を話して自分に頼ってくれたはずだと知る… どれほど惨めだろうか

>悲しすぎて口から涙が出てきますね涙

>私も続きの展開とバルカスが狂っていく姿を想像したら、ずっと口から涙が溢れてきて…

ついに因果応報の日が来てしまう……でも、こんな展開になるなら、カーンはなんで回帰したの?

>皆さん、どうして彼が過去に戻ったと思っているのでしょうか?もしかしたら、彼の無意識だけが戻っただけで、彼自身は現在で長い昏睡状態に陥っているのかもしれません。もしそうだとしたら、彼には相当な精神的能力があるということではないでしょうか?

>過去じゃないとしたら余計に悲しいです。タリアが死んで、もうやり直す機会がないってことだから……

ルーカスって、自分を客観視するレベルがすごく高いんだね。意外と自制心もあるし…?あんな子が何のために線を盛大に越えちゃったのか、それを知るのが怖いような気もするし。
バルカスも感情を去勢されていなかったら、タリアと向き合った1日目に自分の気持ちに気づいてたんじゃないか、なんて虚しい想像をしちゃう… 本当に虚しいんだけどね… 特にこのタイミングではね

やばいのが来る、怖い

>あー頼むからやめてくれ

日記帳の中でタリアは、十分やり直せる機会があったにもかかわらず、自分はいつも最悪の選択ばかりしてきたと自責していたけれど…それってバルカスにも言えることなんだよね。もちろん人間だった頃のバルカスは、自分はすべてのことに最善を尽くしたと思っていた。けれど、カーンになって初めて、人間時代の自分の選択もまた常に最悪だったということに気づいたんだよね。
これも作者様がバルカスをカーンにしてタリアの隣に置いた理由なんだろうね。「自分の罪を知れ」と言わんとばかりに、ドカンとタリアの隣に配置したんだよ

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それにしても、ルーカスが正気に戻って、とりあえずタリアに手をつけなかったのは良かった……まだ今のところはだけどね、ハァ……。そしてタリア、もう本当に自分の立場をはっきりさせなきゃいけない時だよ!!お願いだから、他の人を守るために自分の命まで投げ出さないで……あああ本当に見ていてもどかしくて狂いそう

一体何をしたから噛まれたんだろう…?
[ルーカスは自分自身への嫌悪感に身震いした]

ルーカスもバルカスも、串刺しになった奴も、タリアに魅了された男たちの反応はだいたい似たり寄ったりだけど、バルカスの違うところは「イケメン」「感情が去勢されていて自制心が強く、表情がないから顔に出ない」「タリアから好かれている」って点だけ。根本的にはタリアの香りに中毒になっていて、一目で魂を奪われ、ファンになるのを全力で否定する時期(推し変否定期)を経て、一度自分の気持ちを自覚して認めちゃえば加速がかかるタイプっぽい

>バルカスは、自分もタリアに魅了された他の男たちやマーガスと根本的には同じなのだと自覚している。そして彼らと同じにならないよう必死に努力し、マーガスのようには見えないよう自制心を発揮して、いつかタリアにとって特別な存在になろうと頑張っていたみたい。それなのに、すでにタリアが自分を特別扱いしてくれていることには、どうして気づかないんだろうね

>エドリックが本当にタダモノじゃないのは、タリアの香りを胸いっぱいに吸い込み、その瞳に魅了され、馬車の中に倒れている儚げでどこか艶っぽい姿も見て、弱り果てた姿まで見たのに、この野蛮な世界観の中で最強の道徳性と清廉さを保っているところ。バルカスがエドリックに敗北感を感じるのも納得。この世界観の男たちとは根本的に格が違う男だと思う

みんな村の人たちじゃなかったっけ..?? 誰も彼も信じられないね
「織物事業を通じて外部の商人たちと頻繁に取引されていたと伺いました。その中に身元が確認されない者が何人かいましたよ」

むごすぎる。あまりにも暗澹としていて、ただただ同情するばかりだ…どんな人生、どんな運命だったら、あんなにも過酷で凍てつくようなものになるんだろう…

あ、そうだ皆さん!『忘れられた野原』の紙書籍(単行本)が出るそうです。ポップアップストア(韓国11/19~)のオープン日に出るらしくて、行ったら見られるかもしれません!

>アラジンやYes24でもその日に販売されますかね?ぜひ販売してほしいです!!

お願いだから、今回のポップアップストア行きますから、「それ何オタクキモい」って言われるようなセンス皆無のイラスト使い回しグッズじゃなくて、タリアの宝石箱とか、バルカス・ロエム騎士団の制服のボタン缶バッジ、月長石のキーホルダー、タリアの日記帳カバー風ダイアリーみたいな、センス抜群のグッズを出してください。ほんとにお願いします!あ、それとできれば…ボタンと月長石のお花を入れたブックマーク(しおり)もお願いします

>ロビデン大陸の地図(超巨大)は100%ありそうな予感

皆さんが楽しみにしている韓国で開催されるポップアップストア、こちらの公式Instagramにて詳細が確認できます〜

@underonecanopy_tworomances

惚れ薬が本当に毒薬だったとしたら、タリアがティウランに裏切られた可能性が高いんだけど…ルーカスが持っていった薬はどこへ行ったんだ?

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今閉じ込められてる場合じゃないぞ!バルカスの口を塞ぎに来てくれ!

皆さん、私がモヤモヤした気持ちでソメク(焼酎のビール割り)を飲みながら考えてみたんですが、
1. ティウランがタリアに渡したのは惚れ薬で間違いない
2. でもバルカスは前皇后との誓約に縛られているため、そういう感情を抱いてはいけない。だから惚れ薬が毒薬として作用した。バルカスがタリアに強い感情を抱くようになってから見る悪夢の中で、ベラドンナの汁について頻繁に言及している
3. ルーカスがタリアの潔白を証明(?)するために薬を飲む。誓約などで縛られていないルーカスは正気を失い、タリアに言い寄る。キスでもしたのか?
4. それでカーン(=バルカス)が噛みついてしまう
5. ルーカスは正気に戻っても、自分が義理の姉に襲いかかったとは絶対に言えない。情けない奴
6. ティウランが異教徒と結託していたのは事実だが、タリアを少しは守ってあげたいという気持ちから惚れ薬を渡したのではないか。バルカスが正気を失って、それがあれば異教徒は潜入を成功させられるし、いくら狂っているバルカスでも、タリアのことだけはどんな状況でも守るはずだからね。そういえば、修道院に送られる前の7歳くらいの頃、誘拐されたのにもかかわらず大人3人を返り討ちにしたって話、なかったっけ?
7. 問題は、バルカスがどうやって誓約を破るかということ。カーンが突然バルカスと同期したりするのかな?
+ いくら考えても、バルカスの妹がタリアを突き落としたとしか思えない。
+ あるいはタリアが自ら飛び降りたか(でもそれだと悲しすぎるよ)

>タリアが死んだ時、ライナが泣きそうになっていたという描写があったのを見ると、タリアががれきに押しつぶされそうになったライナを助けて代わりに死んだんじゃないかと思います。

ライナの性格だったらルンルン♪としていたはずなのに。嫌ってばかりで仲も良くなかった人が自分を助けたから、混乱と罪悪感で

あ、来る… バルカスが口で自招したカルマ(自業自得)が来る…

>キャーッ、もうこれ以上引き裂かれる心臓もないのに…(ボロボロ)

メイドって誰?ブリシャ?ありがとう、大好き…!タリアのことこれからもよろしくね。うちのチームの侍女長しか頼れる人がいないよ

タリア死なないで…バルカス健康でいて…

この時、毒薬によってバルカスの肉体が死んだことで、カーンが再びバルカスとして戻ってきたのだとしたら最高だな…

タリアがもう少し世渡り上手でしたたたかな女性だったら、とっくにルーカスをうまく転がして脱獄してただろうに、不器用すぎるのが悲しい

わたしの感想◎ルーカス、忍耐力を総動員してものすごく頑張っていたんだね。態度も丁寧だし、少なくともこの時はタリアを更に追い込まないでくれて良かった

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

313話

315話

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