忘れられた野原ノベル321話あらすじ・原作小説レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

忘れられた野原
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

忘れられた野原321話あらすじ

カーンがくぐり戸の前で鍵の束を床に下ろした。タリアは膝を折って拾い上げ、鍵が壊れていないか確かめた。カーンが前足でくぐり戸を引っかき、外に出たいのかと問うと短く唸った。謹慎は解けたが許可なく城外に出るのは別の話だ。後で正式に許可をもらおうと言い聞かせたが、カーンは服の裾をくわえて力いっぱいドアへと引っ張った。

普段なら二言三言で聞く子がこれほど頑固になるには理由があるはずだった。どうしても今行かなければダメかと問うと、カーンは大きく首を縦に振った。タリアは諦めて鍵を探し、合うものを見つけて回すと、固く閉ざされていた扉が開いた。金色に染まり始めた野原と白樺の森が広がっていた。

何ヶ月も城の外に出られなかったせいだろうか、かつて見慣れた風景がどこか新鮮に映った。彼女を急かすように頭で背中を押した後にカーンが草むらを駆け抜けていく姿を見て、城に閉じ込められる生活はカーンにとってもっと辛かったのではないかと罪悪感を覚えた。

カーンは人の行き来が少ない場所を覚えていて、真っ直ぐに森の外れへ向かった。タリアは何度も後ろを振り返ったが、すぐに自嘲した。今頃はメイドたちも気づいているはずだが、捜索隊が自分を捜しに来るはずがない。掠奪者と結託して大公を毒殺しようとした裏切り者が消えたと安堵しているだろう。

森の入り口にたどり着くと、カーンが草むらに潜り込み、前足で地面を掘り返し始めた。一度も見せたことがない行動だった。カーンが穴から引っ張り出したのは泥まみれの革の袋だった。中から純金の細工品、真珠の髪飾り、宝石の指輪やネックレス、銀貨の袋がこぼれ出た。いくつかは自分の所持品だった。いつの間にここに隠していたのか。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

スポンサーリンク

「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原321話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ルーカスが噛まれない方向に変わったのかな。それにしても、私もあんな犬が一匹いたらいいのにな……ワンワン

ほんと展開が1ミリも予想できない。レジェンド

>カーンの体になっちゃったバルカス、マジで予測不能なわんこ…

頻繁に外出してルートを探し、なるべく人がいない道へと案内していたのは正解だったんだね

だけど、二人が去っていく姿を見て泣けてくるのは私だけなのかな…

>タリにゃんにはとにかく幸せになってほしい…

>失敗するのが分かってるから、余計に心が張り裂けそう

>悲しいことに、この後起きることもまた同じことの繰り返しだと思います。カーンにできることはこれくらいしかないので…次の機会で、全てを知ったバルカスが変えてくれるんですよね?

歓声をあげるなんて、違うよ、メイド長はそんなことしないって。あなたがいなくなったら大変なことになるって。(メイド長が歌います:一歩後ろにはいつも…)

「한걸음 뒤엔 항상(一歩後ろにはいつも)」は、韓国の有名なバラード曲
『I Believe』(シン・スンフン)『猟奇的な彼女』の主題歌。
한걸음 뒤엔 항상 내가 있었는데(一歩後ろには いつも 僕がいたのに)
그댄 왜 내 모습 보지 못하는 건가요(君はなぜ 僕の姿が見えないのですか)。
後ろから見つめていることを表現する時の定番BGM

脱走猫ちゃん、それでも足はだいぶ良くなったみたいだね…

バルカス(カーン)のことを思うと、本当に何とも言えない複雑な気持ちになります。タリアに負けず劣らず数奇な人生……。幼少期の虐待のせいで自分の感情が分からなくなり、信じていた人に利用され、本人の過ちでも望んだことでもないのに愛する人を傷つけてばかりで。守ろうとあんなに努力したのに結局守ることもできず、手遅れになってから自分が愛していたことに気づく……。彼の人生も本当に悲劇的すぎます

以前、結婚式のあとに皇宮を去る時も、一度も自分の家になってくれたことなんてない場所だと言っていたけれど… ラエドゴ城も同じなんだね。タリアが家出した時も、バルカスはもう「家」に帰る時間だと言っていたけれど、当のタリアにとって家になってくれた場所はただの一箇所もなかったんだ。

いや、本当に「行こう」ってことだったのか。自分が知っている出来事がそのまま起きて、変えられそうにないから、こういう試みもしてみてるのかな

スポンサーリンク

あれを全部隠しておくために毎日うろついてたんだな。状況からして、タリアの自殺未遂の後からずっと外を歩き回ってたみたいだし… コツコツ全部集めておいたんだね。えらいぞ

タリアの好きなドライフルーツをちゃんと用意したの、マジでえらい

本格的に立ち去ろうとするバルカンス。いっそ逃げ出して生きる方がタリアのためになると思ったんだな……

バルカンスが大体の住処も用意してくれたと信じてる…

まじでタリア、逃げてる途中でルーカスに見つかって告白攻撃食らったんじゃないの?

カーン、いつの間に全部集めたんだ…アイテムみたいに一つずつ口にくわえて隠しておいたカーンを想像したら、なんか可愛くない?

まさか夫を訪ねて三千里の真っ只中な今この瞬間に、ルーカスがひょっこり現れるんですか!?夫との「自然な出会い」より義弟との出会いの方が簡単でした……(頭抱え

今回の話、悲しすぎる。そんなに悲しいことが起きたわけでもないのに、すごく悲しくて胸が痛い……ただもう……脱出ニャンコ(※タルニャン)……未来を知っているから余計に悲しい。すべてを置いて旅立つタリアと、そんなタリアを導くバルカスの心境を思うと、ただただ胸が張り裂けそう

バルカス、また人間の姿に戻ったら全部捨ててタリアを連れて遠くへ去ってしまいそう

タリアが姿を消して、ルーカスが遅れて兵を出して探して、その事実を、正気を失った大公に知られたら大変なことになると思って、大公に隠した展開のようですが…?

>城の外で噛まれたのに城の中で噛まれたフリをしたのかな…

いや、ていうか…背中に乗せていかないと〜〜〜

>この前、背中に乗せて走った時にタリアがカーンから落ちて怪我しそうになった事件があったじゃないですか。タリアがかなり弱っている状態だから、バルカンスなりにさらに注意したんでしょう

スポンサーリンク

タリア視点で見てみると、回帰前のバルカスはタリアについて何一つ分かってなかったんだなーー報告する奴も報告を受ける奴もーー

>本当に〜〜何一つ知らなかったから、今同じことが繰り返されていることにも気づいてないんですよね

>当時もバルカスはいい加減な報告にキレて直接東部に来はしたけど、ここまでいい加減だったとは知らなかったでしょうね

「頼むからバルカン(バルカス)と2人で遠くにでも逃げてくれ」と思ってたのに、いざ本当に逃げちゃうと「後始末できるの?」って心配になる私の心って一体何なんだろう

バルカスもある意味、何もかも投げ出してタリアと2人で仲良く暮らす人生を夢見ていたのかもしれない。カーンになってから抑え込んできた本能?のままに生きている感じ

>ほんとタリアの横で従者でもやってるのが一番お似合いな男だってば… あいつはガラでもない皇室の政治に巻き込まれたり、家の長男として生まれて後継ぎになったりしたせいで、あんな惨状になったんだと思う

>結果ももう、二人で身分を全部捨てて野原へ逃げて、人々から忘れ去られたらいいのに。周りの奴らのせいでここまで追いつめられた子たちなんだから

バルカンスも…本体がどれだけタリアに狂ってるか知ってるくせにこれで逃げるのか

>いざとなったら自分が噛み殺すつもりなんだと思います。どう見てもオオカミ男側の方が余計に狂ってるので

新しい展開だからか、二通りの考えが浮かぶな。ルーカスが二人を引き留めて結局カーンに噛まれることになるのかな? それとも、これがカーンが過去を変えた結果なのかな? もし本当に新しい出来事なら、これからの未来も変わっていくのかな? うーん…

二人の意思疎通レベルを見てると、もう少し経ったらカーンが「俺だよ、バルカンス」って言い出しそうだよね?

バルカンスの計画が分かりましたね。ルーカスを噛む未来を回避するために、カーンがしばらく城を出るんです。でもその間、タリアが良くない選択をするかもしれないから、タリアも連れて出ようとしてるんですね。後でルーカスが自ら望んでカルモールを離れるじゃないですか。そのタイミングに合わせて一緒に帰還すればいいと考えているようです

株がマイナスになることより、この子たちのことの方が悲しいんだけど、あぁ…

「彼はうなじにある傷痕を撫でながら、演武場の奥に作られた林道を眺めた。兵士たちの証言によれば、自分はあそこのどこかで大公妃が飼っていたダイアウルフに襲われたのだという。」
新しい展開になるのかなと思いきや、結局あの林道で遭遇したのを見ると、このままの展開で進みそうな気もする…

>あ……そっか……うわぁ

ラストで雨が降るのって、ちょっとフラグじゃない?タリアは体調も良くないし、遠くへは行けないだろうし…もしかしたら、ルーカスがタリアを探しに出てきて、同じ事件が繰り返される展開もあるかもね…どっちにしても、バルカンも自分がなぜルーカスを噛んだのか、その経緯を知る必要があるだろうし

韓国でのポップアップ情報が気になる方はこちらの公式Instagramで詳細を確認することができます。
(2026年10月末情報)

@underonecanopy_tworomances

みんな、ポップアップストアのインスタストーリーでタリアの日記のネタバレ見てきて…涙の跡もあるし、鳥はどうなったのかっていう日記のところに「遠くに飛ばした」って未練たらたらなバルカスが返事書いてるのマジでヤバい

>この部分!!!![「……飛ばしたんだ。」自分の体重を支えきれなくなった身体が力なく傾いた。よろめきながらベッドの端に座り込んだバルカスが、掠れた声で呟いた。「遠く、遠くへ飛ばしたんだ。」 244話]

>時間が経って今は一部消えちゃってますね泣 X(旧Twitter)で「タリア 日記帳」って検索すれば消えた分も出てきますよ!!

>この期に及んで「顔見て直接言えないのか」ってバルカスを小突きたくなる私

>あぁ、タリアが死んだ後に日記帳を読んで狂ったように号泣して、淡々と返事を書きつけたであろうバルカスを想像すると涙が……

わたしの感想◎カーン、今回の事件があってから、もう城を出ようと考えていたの?東部に連れて来た時のバルカスは、タリアはここで安全に暮らすんだって決意していただろうにね。すごく悲しいね

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

320話

322話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました