残された余命を楽しんだだけなのに 漫画7話あらすじ&韓国原作漫画レビュー、感想

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

残された余命を楽しんだだけなのに
残された余命を楽しんだだけなのに

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに第7話あらすじ

あの日からビアトン卿は毎日先生として来ていた。イザベルは今自分に出来ることを精一杯やっていた。

自分で描いた皇帝の絵をビアトン卿に見せた。「有名な画家の絵ですか?」と聞いてきたので、イザベルが自分で描いたと言うと、たいそう驚いた。「かの有名画家、ミケリアンの魂が宿っているような芸術点の高さ!」

イザベルが「私の体に誰かの魂が?」と聞き返すと、ビアトン卿は笑いながら答えた。「例えですよ。もし本当にそんなことがあれば、神聖騎士団に処刑されてしまいます。」 ”処刑!”と聞いてぞわっとするイザベル。ビアトン卿はさらに続けた。「人の体を乗っ取るのは悪い魂です。そういうのを憑依といいます。憑依は排除の対象です」「憑依、、、はいけないことなのかあ、、」とイザベルは顔が真っ青だ。怖がっているイザベルにビアトン卿は安心させるように言った「皇女様には神聖騎士団がついています。人の体を乗っ取る悪い魂が見つかれば、すぐに退治してくれます。神聖騎士団長が友人なので今度紹介しましょう」イザベルは慌てて言う「忙しいだろうから悪いよお」

ビアトン卿は感動した ”この歳でもう人に気遣うなんて!” 一方イザベルは ”憑依を排除する騎士団長なんか連れてこないで、、!”と思っていた。

ビアトン卿はその絵を皇帝のもとに行き自慢げに見せた。「じゃじゃーん。皇帝陛下を描いた絵です」皇帝は、「いかさま師に金をにぎらせて描かせた絵のようだな」などと吐き捨てた。ビアトン卿は、あきれ気味に言った。「またそんなことを。後悔しても知りませんよ。これは皇女様が描いたの絵です」

そして、絵を褒めた。「力強いまなざし、鼻も実物より高く美化されています。そして、この澄んだ瞳!私は皇女様の観察力に驚きました。数えるほどしか陛下に会ったことがないにもかかわらず特徴をよくとらえています。それほど陛下をお慕いなのですね」皇帝は、言葉を失って絵を見つめた。ビアトン卿はうらやましがった「陛下はいいですよね。大好きって言われたそうじゃないですか。」「結局何が言いたい」「ただうらやましいだけですよ!」

皇帝は表情を変え「要件を言え。そんな話をしに来たわけでは無いはずだ」ビアトン卿も真面目な顔に戻る。「皇女様には魔導工学の素質があるようなのです。そこでお願いがございます。」

イザベルの部屋。新しい先生が訪れていた。

先生が挨拶した。「本日より皇女様の授業を担当することになりました、ミロテル魔法連邦の1級魔法使いカリンと申します。」

イザベルはその人物を見て驚愕する ”なんてこった。なんで、ここで、ラスボス級の悪役が登場すんのおおお!”

スポンサーリンク

残された余命を楽しんだだけなのに第7話レビューまとめ

ビアトンの頃はとても良いです。

はい..?女主人公じゃなくて最終ヴィランです…?

イザベルは絵も天才..!!!!

ああ、あなたは憑依者ではありません。

この人がどのように元剣?

トップヴィラン?

ヴィランはとてもきれいですか?

私の感想◎イザベルの絵は前衛的ですね。そして新たな敵か!いや、味方かな!

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

6話

8話

コメント

タイトルとURLをコピーしました