俺だけレベルアップな件　ラグナロク　漫画（SMARTOON版）第18話

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件　外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件　ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画（SMARTOON）で連載中。

ここでは、漫画（SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ

韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第18話あらすじ

ゲートから出てきた女性悪魔。「誰が私を召喚したの？私の命を狙う悪魔の仕業？」

そして、闘うブロキーを見て驚く「なぜ影の兵士が⁈」

護は狼の仮面の悪魔の剣をガントレットで受け流し、隙を突いて攻撃した。しかし、カラス仮面の悪魔の魔法で阻まれる。「くうっ」

悪魔たちの連携が良く、対応が難しい。時間がかかるとマナが枯渇してしまう。ブロキーも龍の悪魔の足止めでいっぱいだ。どうにか一対一に持っていけないものか。と護が考えていると、女性悪魔が間に飛び入り、問いかけてきた「水篠旬様はどちらに？」

護は女性を見た「傷だらけだ。どこから来たんだ？お父さんを探してる？」ベルが女性悪魔に話しかける「なぜお前がここに？」その声を聞き女性は笑顔で答えた「まさか！ベル！ほんとにベルね！その小さい体はどうしたの⁉︎嬉しい！」ベルを手に乗せて喜んでいる「旬様は？あの男は誰？」

仮面の魔物たちはその様子を見て言った「自分たちが召喚した魔物が敵と顔見知りだとはやっかいだな」

ベルは傷ついている女性悪魔に言い放つ。「あいつらの相手をしろ」

護が「見たことある気がする」と言うとベルが「あれはエシル。主君が唯一生き残した悪魔貴族ラディール家の長女でS級ハンター並みの強さです。あの下級悪魔たちなど相手ではないでしょう」

だが、エシルは一撃で跳ね飛ばされてしまう。ベルが驚く「どうしてそんなに弱くなった！」エシルが「これには訳が」と話し始めた。

半年前、悪魔界の悪魔たちが反乱を起こしたが、ラディール家では鎮められなかった。逃げる途中で血を抜かれて力を失ってしまったそうだ。

「ベル、ヒールかけてくれない？」「魔力がもったいないから断る」「ひどい」
護「なんだこの空き缶コンビは•••」

エシルが悪魔貴族だと聞いた悪魔たち。彼らにとって、これは貴族の血を奪って強くなるチャンスであった。

一対一に持っていきたい護にベルが提案する。「魔力を回復しながらとり戻した新しい能力を使う時です」

ベルをスキルをエシルに対して使った。

「いけっ役立たず」とベル。

これで一対一だ。

エシルがカラスの仮面の悪魔に向かう。すると、背後から狼仮面が襲ってくる。しかし護がラリアットをくらわす。そのまま首を持って投げ飛ばし、剣で真っ二つに切った

カラスの仮面と戦っていたエシルが

と倒れてしまう。対峙していたカラスの仮面の悪魔に、護が「どこ見てる？」と後ろに回り込む。そして、首に手を回しねじきった。

一人残った龍の悪魔は、まだ手はある、と貴族の血を得るべく倒れているエシルに飛び寄り手を伸ばした。その腕の上から強烈な蹴りを喰らわす護。そして頭部に噛み付くブロキー。

倒れているエシルに生きてるかと声をかけるベル。「ひどいじゃんベル。それより、旬様以外に影の兵を使うあれは誰よ？」「よく思い出せ」

顔を見てエシルは思い出した。「小君主様だったのね」

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第18話レビュー

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まとめ

俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。

俺だけレベルアップな件　ラグナロク　レビューをまとめました。

各話一覧表

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