※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。
漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」？？？魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した！クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年！この世界の滅亡までは・・・5年！？生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・（ピッコマ公式より）
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。
漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子20話あらすじ
次の日。クリスの体は回復し、マリがテキパキと帰り支度をする。アルロスが様子を見に来たので、クリスのことをちゃんと兄上と呼べと釘をさす。アルロスは聖黒式に参加するクリスが心配で、ロインに気を付けるようにと伝えにきたのだ。ロインは本家の2成級。本家というだけで最高の霊薬に直系の秘伝、黒魔法の祝福まで最初から授かっているのだ。クリスはお礼に、アルロスは今回の聖黒式に参加しないようにアドバイスする。
邸に帰ったクリスはさっそく修行棟へ向かった。聖黒式まであと半月。弟のテルンとの再決闘は聖黒式直前にする約束をした。一生懸命なテルンにクリスはとある少女の面影をみる。
クリスは黒丹をかじる。とてつもなく苦く、思っていたよりもパワーを感じる。どうやら光のオーラが混じっているようだ。本来、魔人はすべて吸収したあとに光のオーラだけ排出するのだろうが、クリスはすべて残らず吸収し、光のコアに集めた。
その頃、黒丹狩りでのクリスの件がイドリンヌに報告された。紫色の瞳に赤茶色の髪が映える少女だ。
今世は暗黒名家の天才ドラ息子20話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
弟がちゃんとマジェスティ呼びするのすごくいい
光のコア、ああ、光のオーラにあふれています
イドリンヌ！！！もしかして、クリスと！？
光と闇の療法使いになるのですな
話の途中でクリスの回想で出てきたミント色の髪の子は誰ですか、かわいいです・・・
最後のお姉さん、誰・・・
コア、完成！？
四血の魔王の子なのか？
光の使いこなし、すごい！
カラゾフ・・・うーん、死ぬ時に歓喜を感じたんだあ・・・
わたしの感想◎黒丹って、齧るにしては大きいよね。千と千尋の苦い玉みたいに苦そう
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