※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから
悪役を救うリスになりました30話あらすじ
ユリカは他の名前を使いたいか叔父に訊かれる。あらためて、ユリカと呼ばれて嬉しかった時の思い出が浮かんできて、考えてみると返事をした。
伯爵と入れ違いでヨハンがバルコニーにやってきた。ユリカはあらためて今日のお礼をヨハンに伝える。恋人同士の演技もとても上手なのねと話すユリカに、ヨハンは演技ではなかったと本心を口にするが、ちょうど強い風が吹いてヨハンの言葉はユリカに聞き取れなかった。
風で冷えるため、中に戻ろうと話していたところ、下の方から話し声が聞こえた。テオドール皇子とセブス令嬢だった。心配するヨハンを部屋に待たせて、リスになったユリカが二人の会話を探りに行った。
皇子は、ユリカからリスの神獣の気配がしたのはなぜかとセブス令嬢を問い詰める。それを聞いたセブス令嬢は、ハイラードに送った神獣がまだ生きていて戻ったのか?と考える。皇子はさらにセブス令嬢がしたこと、嘘をついたことを追求する。あの偽物公女が本物のユリカ・メデストであり、神殿が連れ去ったメデストの二番目の娘では、という言葉をこっそり聞いていたユリカは驚きを隠せないでいた。
悪役を救うリスになりました30話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

リスが聞いています!

あの皇子は神殿がメデストの人たちを拉致して神獣にするって知ってるのね・・・

バレるんじゃないかと焦っているね

え・・・うーん・・・逃げよう。とりあえず・・・

バレるんじゃないか怖い!何でも滑らないようにしっかり掴んで!

ユリカ、重要な情報は得たから、早く逃げよう

心のこもったおじさん。私が慰めてあげたいね
わたしの感想◎皇子とセブス令嬢がさっそく仲間割れかな!?大丈夫かな?
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