悪役を救うリスになりました漫画31話あらすじとレビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

悪役を救うリスになりました
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

スポンサーリンク
スポンサーリンク

悪役を救うリスになりました31話あらすじ

自分が本物のユリカ・メデストだったと知り、衝撃を受ける。皇子は協力を止めるよと脅して正直に話すようにセブス令嬢に迫る。皇子が神殿の秘密を知りすぎてしまうが、協力を失うほうが痛手だと判断し、セブス令嬢はその通りだと皇子の推察を認めた。

鎮静に対する魔法使いの記憶は正しいはずなので、公女がリスの神獣である確認がとれた、とセブス令嬢はお礼を言った。ユリカの人間化にはメデスト公爵が神殿にいることと関係しているのではないかと皇子は続けた。セブス令嬢は答え、鎮静の能力を実験するためにメデスト公爵の魔力を注入した際に人間化の無意識が芽生えただろうと推測を告げた。

ユリカは神殿の脅威だと話すセブス令嬢。しかし、皇子はユリカがヨハンを覚えているのなら同じように沈静化させた自分のことも親しみを感じるはずではと言い出す。セブス令嬢はそのことは曖昧なままにした。それよりも魔力を注入して、公女の時間を歪める実験をおこない、時間を戻して何も覚えていない神獣に戻すのだと話した。その実験に成功したら、神獣は自分に渡せと言って皇子は会場に戻っていった。

ヨハンのもとに戻るユリカ。公爵の失踪もメデスト家誘拐事件も神殿のせいだという事実に悲しくてたまらないユリカ。涙を流すユリカに何も聞かずにあたためてあげるヨハン。ヨハンは、待っていた間に西の塔を思い出していたことを話し、ユリカがなんだろうと大切だと告げる。ユリカもヨハンがいてくれてどれだけ救われたことか、感謝を伝えたくなって、人間化してヨハンを抱きしめながらありがとうと言う。二人は幸せそうに微笑みながらお互いを抱きしめた。

スポンサーリンク

悪役を救うリスになりました31話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

今回でいろいろ明らかになったので、すぐにメデスト家の幸せが見たいです

悲しいシーンですが、あのリスの後ろ姿はとてもかわいいです

あの赤髪はメデストに恨みがあるようですな

本物の涙や・・・皇子とあいつと神殿・・・ユリカはヨハンと姉と母と叔父の幸せだよ

落ち着いてたくさん恍惚した皇太子は変態のようです

神殿、悪い奴らめ!!!ただの陰謀集団じゃないか、神と全く関係ない

メデスト公爵を救出しに行こう!

ああ、本当に!

赤髪はメデストに恋してるの?

かわいいユリカとヨハンなら大丈夫だ!

わたしの感想◎本当に、ヨハンにはユリカが、ユリカにはヨハンがいて良かった。最後のシーン、本当に素敵だった

リンク

30話

32話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました