今世は暗黒名家の天才ドラ息子 韓国原作漫画 23話レビューとあらすじ

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

今世は暗黒名家の天才ドラ息子
スポンサーリンク

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「女騎士シグリドの回帰」「よりによってカラスになってしまった」のGEE先生が絵を、salbyul先生が文を担当、「外科医エリーゼ」「リターン」「できるメイド様」「公女様は休みたい」「ドクター・プレイヤー」「公爵家の黒幕令嬢」のyuin先生原作の転生ファンタジー生き残り物語。

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

勇者と仲間になり死ぬ気で頑張ったあげく、死んでしまうなんて・・・「来世では、金持ちの息子に生まれたいな」???魔導帝国の暗黒名家で「超」がつくドラ息子、クリスティアン・ヴァン・バロン・カザールに転生した!クリスティアンが悲惨な最期を迎えるまで残された時間はたったの2年!この世界の滅亡までは・・・5年!?生き残り栄華を極めるために残された方法は・・・(ピッコマ公式より)

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全410話で完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

スポンサーリンク

今世は暗黒名家の天才ドラ息子23話あらすじ

周囲の人々は自分たちがなにを見せられているのか信じられなかった。召喚術師が先に悪霊を三体出したかと思うと、クリスが手をひと振りしただけで悪霊はクリスの言いなりとなり、術師を暴行、クリスに至れり尽くせりの世話を始めたのだ。

クリスはロインの差し金だろうと言い、不満があるなら直接来いと告げると、ロインは関係ないと否定した。卑怯者だった。

聖黒式当日。クリスが止めたにも関わらず、ティラミン家のアルロスもいた。突然キャンセルは無理だったと。ロインも集合し、副執事セバスチャンが聖地への案内を告げた。あっという間に地下?へ続く巨大階段が現れ、セバスチャンにぐんぐん引き離される。慌てて追いかけるも、異様に長い距離に傾斜の床も出現し、スピードをあげないと、消失する床に飲まれる者たちも出始めた。

さらにスピードをあげるセバスチャン。クリスだけは汗一つこぼさず、先頭をついて行った。隣で驚くロインに、直系ならもっと出来ないとなと煽る。クリスは幻術空間での動き方をマスターしていた。セバスチャンもその様子を見ていた。

中央広場のような空間に到着。息切れしたロイン、クリス、膝つき状態のアルロス、仰向けで倒れ込むユリアンの四人だった。管理者リヒュが現れた。

スポンサーリンク

今世は暗黒名家の天才ドラ息子23話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

マリ姉さんの友達みたいな感じが・・・

悪霊が椅子として使われていたけど、顔はなんで青かったの

わぁ・・・とても痛そうです

正常な手先はいないのですか

最後のはただ仕事に疲れたサラリーマンじゃないですか?なんで鏡を見た気分なの?

ハンターハンター資格試験みたいだね

体力鍛錬は必須だと言っていたからね

主人公ひどい!本人は魔法使って、他の子達には運動しろだなんて

わたしの感想◎思ったよりも脱落者多かった。アルロス、何気にすごい!!!

リンク

各話一覧表

第22話

第24話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました