邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第34話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました34話あらすじ

1位になったベルゼが壇上に呼ばれる。ディアナが2位であることに怒りを隠せない侯爵が100ダーラント盗まれたと主張し始めた。教皇は本日の帳簿の見直しを始めた。

100ダーラントを2回も一度に稼いだ子どもはベルゼだけだったので、事情の説明が求められた。一人はカリオス公爵だが、もう一人は身元不明と書いてある。皇太子なことは間違いないのだが、名前を出すのははばかられた。名前を告げないベルゼに侯爵が泥棒呼ばわりする。周囲がざわつくなか、侯爵がベルゼの隣に立ち、侯爵への不快感を露わにする。

見かねた二人の口論を教皇が止める。騒ぎのなか皇太子が現れ、その100ダーラントは私だとフードを取って、発言した。これで100ダーラントは解決したが、ベルゼの帳簿には他におかしな点があった。通常、罰金10ダーラントのところ、ベルゼだけ50取られているのだ。

別室で再調査がおこなわれ、100ダーラントの司祭による横領が教皇の知る所となった。黒幕は侯爵だったが、悪人二人の話は噛み合わずおかしな点は残るのだった。閉会式がおこなわれ、ベルゼは堂々と挨拶をした。

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邪魔者に転生してしまいました34話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ふぅ、教皇もあっち側かと思ったけど、違ったね。良かった

ディアナ怪しい・・・

ちょっと、見なくても明らかじゃない!?

あれ・・・マイク・・・!?私が見間違えましたか?

壮大だよ!!!

ベルゼ、おつかれさま

待って、なんだかおかしいよ

優しい教皇様、もっと長生きしてください

心配したけど、ベルゼが元気で良かった

わたしの感想◎すごいはめられたらどうしようかと思ったけど、良かったよ〜!

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33話

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