邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第33話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました33話あらすじ

教皇モンテヌス3世。幼い頃に教皇の養子になる男主人公候補の一人。別の候補者がいたのだが教皇になるための印鑑リングが無く、教皇逝去後空いていた席に印鑑リングを持って現れ、教皇の座についた。イスマイルがモンテヌス3世だったことにベルゼは驚いた。

前世。聖女選抜式直前の18歳の春。公式の場でディアナ指示を宣言した若い教皇。モンテヌス3世はディアナが奔走する中、ベルゼは何もしなかったと言い、ベルゼを辱めた。ベルゼはその時は悔しかったが、今ならあの選択は最善だったと理解できた。ベルゼはイスマイルを癒やす。様々な場所を一度に治すのは初めてだったがうまくいった。

イスマイルが気がついた。ベルゼは集計の提出を済ますために急ぎ立ち去ろうとするが、イスマイルはお返しをさせて、とおベルゼを引き止めた。実はイスマイルは声を失ったふりをしていただけだったことを打ち明けた。そして、ディアナに勝つのに力を貸すと言い出した。

ベルゼはなんとか集計の提出に間に合った。公爵様がベルゼを抱きかかえて猛ダッシュしてくれたおかげだった。そのさなかにも公爵はベルゼに欲しいものは全部叶えろと声をかけてくれた。

ベルゼがいない間にフードをかぶった子どもが100個購入し、ベルゼにメモを置いていったとゴードンが教えてくれた。メモには、治療代とまたねと書かれていた。まさかフードの子どもとは皇太子か?とベルゼは思った。そこにさわやかな顔をしたディアナが微笑んでみせた。

モンテヌス教皇が発表を始める。マグナス大神官が香炉の聖物にそれぞれの袋の中身を入れていく。金貨をダーラントにダーラントを金貨に能力がある香炉で、火をつけると総数を教えてくれるのだ。ミア154ダーラント、ヴィンセント368ダーラント・・・次々に発表されていく。治癒力を発揮したディアナは770ダーラント。誰もがディアナの一位を思った。

次に・・・疲労回復剤とヘアミストを販売したベルゼ・・・952ダーラント。一位だ!!!

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邪魔者に転生してしまいました33話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

わあ、111ダーラント稼げなかったけど、賭けてもベルゼが勝つ勝負だったね。

商売能力すごい!!!約200ダーラント差

ギリギリでもなく、圧勝だからすごくいい

走る公爵様!!胸キュン!!

駆け抜けろ!ベルゼ

ところでこの収益がどうやって女神に一番愛される聖なる子どもになるのか。財物の女神か

わたしの感想◎おめでとう!!ベルゼ!!

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