邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第32話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました32話あらすじ

女神に心臓を捧げ、時間を巻き戻した初代の聖女アルキア。本の中の偉人だと思っていたが、心臓がない点や時間を巻き戻したところがベルゼと類似していた。アルキアを調べることが心臓についての理解につながるかも、ベルゼは記録をあさった。

エスタルド1世の時代。悪から世界を救うため、アルキアはカリオス家門と聖戦をおこなった。エレア女神の太古の高原の祭壇に心臓を捧げ、4年もの時間を巻き戻す。それから4年かけて聖戦に勝利し、皇都に帝国初の孤児院を設立する。

心臓のないアルキアが何年も生き延びたことはわかった。しかし、ベルゼが心臓を捧げたのは人間だ。それにエドウィンからは何の気配も感じない。ベルゼの心臓はどこへ行ってしまったのか?太古の高原は今、シャーロバット高原という場所だ。神官や聖職者たちが訪れる聖地。もう少し大きくなったら行けるだろうか、ベルゼは考えた。

急いで戻る途中、懺悔の部屋に閉じ込められて能力を奪われ言葉も話せないイスマイルがトミーたちにいじめられていた。イスマイルはたとえいじめられようと、聖力と生命力を失うよりはマシだと思っていた。ベルゼは見かねて、大声で院長先生を呼ぶ。

トミーたちがいなくなると、ベルゼはイスマイルの元へ行き、治療してあげる。その堂々とした顔にイスマイルは以前とは違うベルゼを感じる。自分も絶望から抜け出したくて、イスマイルは涙を流しながらベルゼの手を掴み、助けてと口にする。倒れ込むイスマイルの灰色の髪色と赤褐色の瞳の色から、ベルゼは前世で自分にひどい言葉をかけたモンテヌス3世だと気付く。男性主人公候補の一人だ。

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邪魔者に転生してしまいました32話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あの子も神殿で虐待されすぎてあんなふうになったみたい

それであんなに曲がっていたんだね。男主人公候補か・・・

泣いてる!!泣いたら、助けてほしいって

この神殿はダメだ。全部壊そう

拾って育ててみようか

ベルゼに心臓がない問題

アリキア・イルキア・アルキア・・・聖女が名前を変えます

子どもがあんなに殴られて、大変

聖力は残っているんだね。良かった

わたしの感想◎やっぱり環境で人の心は病んでしまうんだよね。助けてあげよう!!

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31話

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