※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」
死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?
ぜひおすすめです。
原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから
邪魔者に転生してしまいました35話あらすじ
ベルゼは皆の前で今後の製品販売をアピールし、助けてくれた人々への感謝を口にした。特別な人物は名前を呼ばれたのでエドウィンはてっきり自分が呼ばれると思っていたら、皇太子が呼ばれたので、とてもがっかりした。
ちょっとそっけないエドウィンと公爵は予定があるためにお別れし、ベルゼが公爵邸に戻ろうとしたところ、ディアナが現れた。ベルゼは今世でディアナとの関係も改善したいと考えていたが、今回の件で無理することはやめようと思った。ディアナもベルゼをかなりライバル視しているのが見て取れた。
その後、ベルゼはイスマイルと話し、イスマイルはベルゼに自分の能力を打ち明ける。イスマイルはなんと言葉で人を操ることができるそうだ。ベルゼには通じないようだが。ベルゼ単独では勝てないと考えていたことをイスマイルは謝罪した。ベルゼはイスマイルの力になろうと思った。イスマイルは一人でも教皇になれるかもしれないが、ベルゼが助けることでもっと楽に幸せになっても良いのではないかと。ベルゼの力強い言葉を聞いたイスマイル。ベルゼが輝いてみえた瞬間だった。
ベルゼがイスマイルの手を握った瞬間、エドウィンが何をしているの?と言いながら現れた。
邪魔者に転生してしまいました35話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

エドウィンも前世の記憶があるみたい・・・

エドウィン、前世でのイスマイルが本人たちにしたことがあって、嫌がるんじゃない

うわ、エドウィン、うらやましい!!

何、何、何〜〜〜!?

嫉妬か

イスマイル、なにか危険人物なのかな
わたしの感想◎ひと段落かと思ったら、ディアナもなんだか含みがあるし、イスマイルもまだ不安定な感じ?
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