邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第36話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました36話あらすじ

エドウィンは、イスマイルの手を握っているベルゼの手をつかみ、自分のうしろにベルゼを守る態勢で、ベルゼに近づかないようにとイスマイルに言った。エドウィンはいきなり攻撃的すぎたし、イスマイルも不服な表情だった。

話を聞いてくれないエドウィンに、ベルゼはイスマイルは友達だと強く言った。なんとか二人を引き離したが、エドウィンがもともとイスマイルを知っている様子なことがベルゼには違和感だった。

帰りの馬車の中、ベルゼは理由はわからなかったがエドウィンを不快にさせたようなので謝った。エドウィンは悪いことをしていないならば謝るなとベルゼに言い、自分の態度を謝罪した。エドウィンはさらに皇太子と親しそうだったこと、最後の受賞スピーチでも名前をあげていたことでベルゼに詰め寄った。ベルゼは商品をアピールしたくて皇太子の名前をあげたこと、もちろん一番感謝してる相手はエドウィンだということを伝えた。二人の心はほわほわと暖かくなるのだった。

数日後。ベルゼは公爵にヘアミスト産業の進捗状況を話し、自分に投資する気はないか尋ねた。公爵は投資希望額をベルゼから聞き出すと、ベルゼ宛に届いた皇室からの書簡を取り出してみせた。

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邪魔者に転生してしまいました36話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

子どもたち!転生したら大人じゃないんだよ。体はちびっこだからね!!

ああ、エドウィンがやっぱり男主人公第一候補だね

もう付き合ってるも同じじゃない〜!?

もっと率直なエドウィンが見たい人はノベルの88話をチェックだ!

エドウィンが予想外に嫉妬心と執着がひどいです

ベルゼはちょっと間違えたけど、かわいそうだね

わたしの感想◎エドウィンは気になっていた皇太子のことも素直に聞けて良かったね〜

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35話

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