※未読の方はネタバレにご注意ください
コミカライズHyun ji cho先生、原作Pleiss先生による転生ファンタジーの成長物語。
漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
漫画のあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
名家の天才に転生しました37話あらすじ
魔法学部5年生長アルトゥール・ディオメットがデインを探していた。アラベラの弟だから格別に面倒を見たいと口にしていた。そこへ周囲がざわざわする。デインがレイラと共に教室に到着したようだ。周囲の反応に、レイラがさすが首席!とからかった。
アルトゥールが両手を挙げて歓迎する。馴れ馴れしい態度にデインが自己紹介を促すと、アルトゥールは途端に不快な表情を表した。デインに説教を始めるがデインには響かない。教育が必要なようだ、と言いながらアルトゥールが魔力を集めだした。
そこへ教授のドゥナボが声をかける。アルトゥールはあとでデインをこらしめることにした。デインの態度が原因なのでアラベラに対しても問題ないだろうという判断だった。
ドゥナボは初日なので、全員の魔力測定をすることにした。青く光る手の平サイズの魔力測定器をとりだす。測定器に手を置いて魔力を注ぎ込むと、それぞれの所有サークルの数が目に見えるのだ。ドゥナボがお手本を見せると、大きく青い8サークル現れた。それぞれサークルレベルの高さによって色も変わるようだ。ドゥナボは生徒たちの魔力測定のためには玉を用意した。これを利用して念動力で表現してみろということらしい。
まずはアルトゥールが実演してみせる。濃い青色の4サークルが現れた。そしてデインに見せつけるかのように、大量の玉をコントロールしてみせるのだった。
名家の天才に転生しました37話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

酸っぱい・・・

どうしよう〜

ええと、レイラがどうして魔法の授業を受けるのですか?

気になる〜どうなるの!?

先輩だからって後輩より上手とは限らないのにな〜

先輩なら、先に経験した経験からの学びを教えてくれ!!!

アラベラ姉さんが好きなの!?どうやって言い訳するつもり?お姉さんがどれだけ弟を甘やかしているか知らないの?あなた・・・

すごく親しげに挨拶したのに、自己紹介を促すのもちょっとどうかと思ったりもするけど・・・
わたしの感想◎威張っているからどうかと思ったけど、一応先生が褒めるほどの力は持っているのかあ・・・余計に、たちが悪いですな
まとめ
名家の天才に転生しました あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
コメント