辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった韓国原作漫画 60話感想とあらすじ

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

「執着はお断りします」のStu.neulbom先生とJIAN先生:画
Kijoonseok先生:原作
の転生ファンタジー!

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

若き皇帝となったバリエル帝国の魔法使いイアンは、甥の反乱により投獄される。そんなイアンを救ったのは、魔法使いナウムの禁じられた時空魔法。 時をさかのぼり、100年も前に滅んだ辺境伯の婚外子に乗り移ったイアン。 和親目的で野蛮人に引き渡されることになるも、イアンはナウムとの約束を果たそうと立ち上がる。

ピッコマ公式より

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は全1000話。ただいま外伝連載中です。

漫画のあらすじと韓国原作マンガのレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった60話あらすじ

大喜びのヘナに、ロマンドロ卿は心配するが、ネルサルンとロマンドロ卿の独身部下2人も残ってくれるので大丈夫だろうとイアンは話した。

そこへタカがやってくる。どうやらベリックになにかあったようだ。メモを渡されるが、バリエル語がたどたどしくて”ベリック 騎士 モンヌエ 追跡 永遠に”と単語が並んでいた。イアンはモンヌエという単語で炭鉱を思い出す。

イアンがモンヌエ炭鉱に向かう。中へ入ると、ベリックは巨大な魔石を叩き続けていた。話を聞くに、最後の騎士を追い詰めていたら、紫色の液体のようなものが騎士に絡み、騎士の全身を閉じ込めて息の根を止めてた後、今足元に魔石として転がっている状態のようだ。

再び液体化して自分たちがやられるかもしれないという危機管理能力を持てと、ベリックたちを叱る。イアンはなにかを思いつくと、魔石と騎士はそのままに炭鉱を封鎖して邸に帰ることを決める。

魔石の埋蔵量や位置を調べられるのは魔法省のみ。ゲイルの側には魔法省長官ウェルスリーがいる。おそらく、ゲイルは埋蔵されている可能性からブラッツ領を狙っているのだ。これまでのすべてのことが偶然か仕組まれたものなのか、確認しなければ。

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辺境伯家の落ちこぼれは皇帝だった60話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ブラッツ領が完全にそんな・・・

魔石レポートのすべてが、このすべてが偶然の一致ではないという考察が本当に賢い

ゲイルが出てくると心臓が震えます

イアンがベリックとベンジャ族にパンチだ!

たくさんヒントが出ましたね

イアン、君に命令を入力すれば、なんでも吐き出すコンピュータが全部答えてくれる。ベリクはそう思ってる

ベリックは悔しいでしょう

イアン、スマート!

わたしの感想◎これがそういうことか・・・

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