※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」のあらすじと韓国原作漫画のレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。
韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね
文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生
各話一覧表は以下のリンクから
イレストーン家の呪いを解け!24話あらすじ
アンナや他のメイドたちが、床がガタガタする音をよく聞くと言ってくる。ちっとも休めやしない。なんか女の人の声も聞こえるという。前に料理人も女の声を聞いたと言っていた。何かを探しながら一晩中ゴロゴロ歩き回る女の幽霊。どこかで聞いたことがある。前世で聞いた話だった。まさかね。
大公にその音の話をしに言った。その音の話は掟の書に書いてないことだ、新しい呪いか、我々に関係ないなにかか、と大公は答えた。シモーネは目を見開いた。イレストーン邸と関係ないこと?!ほんとうに外部から巻き込まれた事件なの?!
とりあえず確認しますと言い、大公妃とジェイスの様子を聞いた。ジェイスは聖女の欲望を話さず持っているが経過はそんなに良くないそうだ。ゆっくり見守るしか無い。シモーネは部屋を出た。
部屋の外にレンがいた。今日は呼んでないけど。どうせ私を監視しに来たのだろう。怪しい音の話をしてきて、よければ夜見回ろうかと言ってくる。でも、その当人と会ったらどうするの?人間じゃなかったら?レンは赤い木と同じように剣で切ると言うが、シモーネはわからないから今夜、音がする地下を確認してみると言った。レンは、一緒に回ると言ったが、幽霊との遭遇でレンは役に立たないので、あなたは待機です、と断った。アンナに地下の部屋に泊まる準備をするよう指示していると、レンが、その料理人に会ってみないかと誘ってきた。それならご一緒できるでしょう。
キッチンに行くと薄暗いところで一人鍋で料理している料理長がいた。声を掛けるとたいそう驚いて振り向く。誰かに苦しめられたように顔が青い。音のことを聞くと真顔でうつむき、お玉を落としてしまった。毎日音を聞きます、やはりのろいでしょうか、と頭を抱えてしまった。そして、見たという。それは、本当は顔があるべき場所に足があったと。
イレストーン家の呪いを解け!24話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

なんで有名な怪談が鬼になってあっちの世にいるのかって

怖いものは本当に1度も見られない人なのに気になって見るようになります…でも怖いです

私が知っている幽霊は全部出てくるみたいだね作家さん天才だね

そういえばシモネは…..ルイビが皇太子であるという事実を忘れているのだろうか?それとも気にしないのかな?….正直皇太子が私の部下の職員として働いていることを知ったら気になると思うけど

いや..横になっているジェイス、前回の話に比べてとても良く見えますが?
私の感想◎イレストーン邸と関係ない呪いなのでしょうか。レンがイたほうが心強いか邪魔か微妙ですね
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25話
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