イレストーン家の呪いを解け!韓国原作ノベル67話あらすじとレビュー

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イレストーン家の呪いを解け
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「イレストーン家の呪いを解け」の韓国原作ノベルのあらすじとレビューを紹介します。ちょっとホラー見もあるファンタジー作品です。ぜひおすすめです。

これまで漫画のあらすじをお届けしてきましたが、今回ノベル41話から原作ノベルのあらすじに切り替えることにしました!

漫画は視覚的な魅力がある一方で、ページ数の制限からどうしても省略される部分があります。しかし原作ノベルには、登場人物の感情背景設定の細かな描写セリフの行間に隠された人物の想いまで、書いてあります。

ノベルだからこそ味わえる「深さ」を、感じていただけたらと思います。

もちろん、「漫画では何話にあたるのか」が気になる方のために、ノベルと漫画の対応表も用意しました。両方を見比べながら、作品の世界をより深く楽しんでいただければ嬉しいです。

韓国での題名を直訳すると「イレストーン邸の100の呪い」です。呪いは100個あるのかな?そのへんも楽しみですね

文:nono先生「もう新しい家族を探そうと思います」、「九尾の狐の正しい育て方」
作画:JUNIMON先生
原作:Tinta先生

各話一覧表は以下のリンクから

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イレストーン家の呪いを解け!67話あらすじ

第7章:孤児院

ベリントン侯爵は、ヘルティン村の情報屋から聞いた孤児院の話を切り出した。大公領の端に二十年前から建つその施設は、領内で唯一当時の姿を留めていたが、多くの子供を収容する割にはひどく老朽化し、規模も小さかった。
イレストーン大公家では先代から領内の孤児院を支援していた。子供を育てながらまともに暮らせる環境ではないこの土地で、歴代の大公たちは我が子を手放さざるを得なかった領民を責めず、罪悪感を込めてたゆまぬ支援を続けてきたのだ。

ところが、その孤児院が突如閉鎖された、不可解な現象と関係あるのでは?とベリントンが告げると、イレストーン大公は淡々と答えた。自分が潰したのだと。支援金が子供たちのためでなく院長や教師たちの懐に消えていたことが判明したため、支援を打ち切ったのだという。シモーネの身辺調査をきっかけにその実態を知った大公は、不正な施設は今後一つずつ潰し、正当に運営している施設には支給額を増やすつもりだった。

シモーネは茶を啜りながら聞いていた。孤児院は彼女にとっても縁の深い場所だった。

ベリントン侯爵が本題に入った。問題は、空き家となったその建物がどうしても取り壊せないということだった。資材を盗もうとする者すら寄り付かない。侵入した者は顔面蒼白で逃げ出すか、気絶して発見されるのだという。

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侯爵自ら足を運んだところ、飢えに取り憑かれたように土を食らう女の姿を目撃した。実際には性別すら判別できず、ボロボロのドレスから女だと推測しただけだった。シモーネは単に飢えた人ではないかと指摘したが、侯爵は何度も通ううちに、住み着いているのが一人や二人ではないと分かったと続けた。

皮の剥がれた男、髪の乱れた女、腕が三メートル近い血まみれの何か、首を絞められたように顔を腫らした子供。村人たちも同じものを目撃していた。現れては消え、名前を呼んだり、食べ物をねだったり、助けを求めて泣き叫ぶ者もいるという。

侯爵はシモーネにその孤児院の調査を依頼した。シモーネは手に負えなければ諦めると前置きしつつ引き受けた。報酬は五千イレオン――金貨五枚、貴族令嬢のドレス一着分に相当する大金だった。日本円で約50万〜60万円ほどだ。場所はどこですか?と聞くと、イレストーン大公がお前もよく知る場所だと言い添え、どこか楽しげに馬車の手配を申し出た。

***

侯爵が去ると、ルイヴィーとアーベルの一行がシモーネのベッドを囲んだ。シモーネが会話の内容を伝えると、ルイヴィーにお金が好きなのですねと言われ、シモーネは、そろそろ独立の準備をしなければと答えた。ここには呪いを解く条件で一時的に住んでいるだけだと。

すっかり馴染んでいるように見えたため、ルイヴィーは驚いた。自分は彼女について何も知らないのだと痛感した。

アーベルが自分も行くと名乗り出た。シモーネが怪訝に思うと、さっき助け合うと約束したのだから仲間だと当然のように言った。オルカンも同行を申し出、ビアンキも自分たちはあることを待っている最中で時間に余裕があると言い添えた。

シモーネにはその「待っていること」に心当たりがあった。アーベル一行はプレディス王国の協力者から魔王の居場所を突き止め、学者の「エル」を紹介される手はずだった。慎重な性格のエルはすぐには姿を見せず、しばらく後をつけて実力を見極めるのだ。今もアーベル一行を尾行しているはずだった。

ルイヴィーが補足した。大公閣下が今回の礼として、皆の帝国滞在中この屋敷への宿泊を許可したのだと。

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イレストーン家の呪いを解け!67話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

アーベルは本当に好感が持てない。主人公が過去に呪いを解いた方法として「最初に呪われた人を殺した」と言った時、「人を殺すのか」と言っておきながら、地下の門を開けた途端に真っ先にメイドの首を斬り落とすし、皇太子が信じると言っているのに自分は主人公を信じないくせに「仲間になろう!」って。

なぜ大公領内の問題を侯爵が先に調べて、自腹で解決しようとしているのか。

50万円で、肺が潰れそうな体験をして幽霊を退治しろって? シャーマンを雇ってもそれ以上かかるのに。

情報料は金貨1枚なのに、命の値段は5枚。

家族の呪いを解くことから、今や近所の呪いも解くことに。

幽霊になっても辛いんだ……。生きてくれと泣いたり、食べ物をねだったり……切ない。

アーベルを見れば見るほど、呆れるばかり……。
私たちはあれを「人懐っこい」とは言わないことにしました……。

あの孤児院も幽霊の避難所だったのか。

毎晩退勤後に読んでいるから夢に出そう。でも止められない。

ここに出てくる幽霊と呪いの区別がよく分からないけど、とにかく怖い。30年前なら500万ウォンも大金だったかもしれないけど。

大公が出て行って、子供たちが入ってきて囲んだ……と理解したけど、合っている?

アーベルは主人公なのに好感度が低いタイプだな。

私の感想◎大公邸の呪いと違う仕事が増えてきましたね。まだ何十個とあるのに。

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