ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士77話あらすじ
第二十五章 セイアの目(3)
グロテイ山脈クロイ・ダンジョン。銀の時代の遺物クロイ・ダイマン・ポータル
シーラン・シール・マルフィスがオークたちを連れてポータルから出てきた。
このダンジョンには、かつては魔物と悪魔がいたが今はアンタレス伯国からの重要な移動手段だ。
地上への出入り口周辺に建てられた要塞クロイ・ガード
オークのタルカタ隊長がオークたちに訓練をつけていた。
そこに、シーランたちがオークたちを連れてきた。新兵だ。
一方レフェンハルトは戦場にいた。
傭兵を雇いチェタス男爵がガルリン男爵領を攻めたのだ。隣のアンタレス伯国も介入せざるを得ない。
ガルリン男爵領に入り、村を襲っている傭兵たちを倒していった。
拳王に転生した最強大魔導士77話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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私の感想◎アンタレス伯領にはオーク達と人間たちの兵隊が集まっていますね。両種族協力して良いのですが、兵隊なのが残念です。オークの戦士としての心構えはすごいですね。人間に虐げられてもその誇りを失わなかったのは、見上げたものだと思います。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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