ピッコマ連載中大人気漫画「拳王に転生した最強大魔導士」のあらすじを書きました。
作者は、yang kyung il、badmoon(REDICE STUDIO)、yimkyungbae、YKBです。
ピッコマでは、木曜連載で1話づつ無料で読めます。
韓国語の翻訳なので、おかしなところはご容赦ください。
※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
拳王に転生した最強大魔導士76話あらすじ
第二十五章 セイアの目(2)
神聖帝国ヴァシュタロン
グライン王国、ハライン王国、ラスティル公国、テイカン王国と隣接する歴史ある帝国だ。教皇庁から認められ帝国を称することができる唯一の国だ。セイア教団教皇庁パンテオンがある。
帝国東部領地ヨード伯爵領セイアの神殿
エルフと恋に落ちた青年が駆け落ちしようと懺悔したきた、しかし、そのエルフはなぜか自害してしまった。
(ある青年が懺悔している。エルフと恋に落ち、アンタレス伯国に駆け落ちしたいが両親が心配だという。神官は、エルフは奴隷の運命だから今のまま奴隷としてそばに置きなさいというが青年は聞かず、エルフと逃げようとしたが、エルフは人間と恋に落ちた罪からか自害していた。)
ハイラン王国とテイカン王国の境界を形成するジュラン川
オークを奴隷と見ず、親しみをこめた小説を書いた神官が小屋ごと焼かれていた。
(川沿いの小屋に、セイア教団の神官として派遣された女性がいた。果樹園で働くオークたちを奴隷と思えず、「果樹園のオークおじさん」という本を書いていた。そこに、大男が現れ、小屋に火を付けた。)
守護者アークライトが、拳王の影響を受けて、処分された人々の映像を見ていた。
セイアの目を使うと信者の目を通して、世の中が見れるのだ。守護者セレラインは、拳王の元に、古代の魔法で武装したアークライトの弟を送り込んだという。
拳王に転生した最強大魔導士76話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

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わたしの感想◎教団は、おかしいですね。神の名を使って、都合の悪い者を処分しているだけですね。でも、拳王の影響で異種族を人として見ることができる人間が増えてきたのがすごいです。前の世界では、協調する人間はいなかった。オークおじさん、読んでみたかったですね。
まとめ
拳王に転生した最強大魔導士のあらすじとレビューをまとめました
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