※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」
死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?
ぜひおすすめです。
原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから
邪魔者に転生してしまいました20話あらすじ
ベルゼに剣で向かってきたスベン卿。次の瞬間、スベン卿は剣を落とした。ベルゼは気づくと、剣をかまえた公爵に守られていた。公爵がスベン卿と話す。体の状態について言及すると、スベン卿の足に大神官の時と同じ紫色の炎がまとわりついているのがベルゼには見えた。
スベン卿は公爵の前でも不快感を隠さず、短剣を握ると公爵に襲いかかった。エドウィンがベルゼを抱きしめて、しっかりと守る。公爵は自分の言葉に耳を貸さないスベン卿を処理した。スベン卿の部屋でエドウィンが見つけたメモには、公爵の大切にしている子どもを奪えと書かれていた。エドウィンは公爵にそのメモを渡した。エドウィンはスベン卿がなにか企んでいることを知っていたのだ。
部屋に戻ったベルゼはエドウィンの傷に薬を塗ってあげる。エドウィンはスベン卿がなぜゆがんでしまったのかベルゼに話し、誰も止めようがなかったことを伝える。ベルゼは一人で耐えていたエドウィンを癒やしてあげたくて、思い切り抱きしめた。
邪魔者に転生してしまいました20話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ああ・・・スベン卿。騎士として自分が守る人を救うために動いたはずなのに。自分の選択による責任を人に転嫁してしまいましたね

あのメモをスベン卿に渡したのは誰だ!?

クマくんの仕事ではありませんでした。

クマくんはどうして発動しなかったの!?護衛なのに!

どんな責任があろうと、幼い子をいじめてはいけません

誰が見ても故意だったと思う
わたしの感想◎スベン卿は怪しいと思ってから本性を出すまであっという間でしたね。ククッキーの活躍はまだでした
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