※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」
死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?
ぜひおすすめです。
原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから
邪魔者に転生してしまいました21話あらすじ
ベルゼはエドウィンの治療をしながらも元気がなかった。エドウィンがなんとか元気づけてあげようと、ククッキーを話題にする。エドウィンは人形モード以外に、護衛モードや暗殺モードなどがあると教えてくれた。さらに、エドウィンはお気に入りのジャイアントモードを高いところに登りたいときに使うとよいとアドバイスした。
ベルゼはエドウィンが自分を気遣ってくれていることを感じ、二人で手を繋いで昼寝をする時、エドウィンは優しくて、だから大好きだったな、と思い出して眠りについた。
月日がたち、穏やかに過ごしていたある日、バレロッテ侯爵家からディアナがジョシュアに会いに、連絡もなくやってきた。ベルゼがジョシュアの治療に成功したと聞きつけ、以前のジョシュア治療失敗を謝罪にきたそうだ。ベルゼにも会いたいと。
ベルゼは緊張していたが、ディアナは会うなりベルゼに抱きついた。二人きりになったタイミングで、以前のベルゼの態度をディアナに謝罪し始めたベルゼの言葉を遮って、ディアナが話し始める。ディアナに罪悪感を抱かせるために、公爵家がわざとベルゼを連れてきて治療に成功したと嘘をついたのだろうと、言ってきた。ベルゼを露骨に煽ってくる態度だった。
邪魔者に転生してしまいました21話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

なぜそうなったの〜〜〜

え!!!!?悪役!?

私はこのようになると思っていました

ううむ。私は別のモードを期待しています

それでも誤解したと言って、友達になろうとはしないよね?

なぜかって!?悪い子どもだから

あら〜ここからさつまいもの始まりかしら・・・
わたしの感想◎一旦おちついて、ここから新展開でしょうか。ジョシュアの治療はやっぱりなかなか根気のいる作業のようですね
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