邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第37話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました37話あらすじ

忙しくて忘れていた「幼児創業大会入賞者公文」にベルゼは1位に入賞した。賞金は500ゴールド。書類には、保護者のゴードン先生と一緒に皇宮に来るようにと書かれていた。保護者にしてもらえなかった公爵は、思いきりゴードンに嫌味を言い、保護者の地位を譲らせた。それを文書化までさせる徹底っぷりだった。

翌日。カリオス公爵がベルゼを抱っこして皇宮へやってきた。無礼ではないか心配したが、ベルゼは内心抱っこしてもらえて本当にありがたかった。もしかしたら前世の記憶によって一歩も歩けない可能性もあったのだ。

公爵と部屋で待っていると、やってきたのは皇太子だった。保護者役がゴードンではなく、さらに過保護ぶりを発揮する公爵と皇太子はしばし睨み合った。あらためて皇太子がベルゼに向かい、ククッキーの名を呼び、挨拶する。ククッキーを皇太子が知っていることに驚く公爵。初めて会ったのはいつなのか、どういう状況だったのか詮索するのだった。

ドアがノックされ、国務会議が前倒しになったことが知らされる。公爵は会議に出なければならない。皇太子とベルゼを残していくことに未練たっぷりの公爵だった。二人きりになり、皇太子が以前助けてくれたことを正式にベルゼに感謝する。まだ左手首に包帯を巻いている皇太子に気づき、治療を受けなかったのか尋ねると、皇太子は他の聖女候補ではなく、ベルゼの治癒力に満足しているのだと口にする。

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邪魔者に転生してしまいました37話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

これは、惚れたね

接触したいのでしょう!!

委任状を見る公爵の表情を見て

皇太子もやはり策略家ですか

男性主人公候補たちからの視点も読んでみたいな〜

皇太子さま!?なんか普通の子どもじゃない感じ?

わたしの感想◎皇太子さま、ぐいぐい来るね〜

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36話

38話

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