邪魔者に転生してしまいました 原作韓国漫画レビューとあらすじ第42話

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邪魔者に転生してしまいました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「邪魔者に転生してしまいました」

死に戻りファンタジー。聖女候補だった私は策略で、ライバル聖女のディアナ毒殺の罪を着せられ、公爵家を没落させて死に至る。その瞬間、小説の中の悪役に憑依していたことに気がついた。目を覚ますと5歳の私に戻ってる!!もう一度、人生やり直せるかな!?原作からどんどんそれていってしまうけど大丈夫!?

ぜひおすすめです。

原作:Gwon Gyeoeul先生『悪役のエンディングは死のみ』・『クリアしないと死ぬゲームに閉じ込められました』
絵:YANGYONG先生
脚色:4wisdomteeth先生『黒幕婚約者が私の幸せを邪魔する』
脚色:Molts先生『私に惚れた世界観強者に気をつけて』・『男主人公がいなくても大丈夫』

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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邪魔者に転生してしまいました42話あらすじ

イスマイルは紫色の黒魔術師について書かれている第15経典を教えてくれた。ベルゼは第5経典までしか読了していなかった。深刻な顔をするベルゼを見て、イスマイルは黒魔術師を見たのかと心配する。ベルゼはまだ不確定なことのなので言わないでおいた。

ベルゼは今までに紫色が見えたスヴェン、ローガン、第2皇子まで異教徒かもしれない、しかもディアナまで・・・ディアナに感じた既視感と拒絶感は異教徒によるものかと衝撃を受けた。大神官もあのままだったら危険だった。神殿内でどれほど異教徒の影響力が拡大していたことか。

あの気配が見えるのはベルゼだけ。他の人に相談できない状況に頭を抱えた。まずは公爵邸からローガンを追い出す証拠を探し出さなければ。邸に帰ろうとするベルゼにイスマイルは話があると言った。

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大神官が排除され、悔い改めの部屋は封鎖されたはずなのに、誰かが使用しているようだ、とイスマイルは打ち明けた。神殿内で力のある子が連れて行かれ、戻ってこないと。イスマイルは新任のマグナス大神官を怪しんでいると打ち明けた。

その時、ちょうどマグナス大神官がやってきた。一緒に遊ぶふりをして様子をうかがったが、あやしい炎は見えない。イスマイルの声が聞こえたと口にする大神官にごまかすベルゼ。大神官は自分も昔ここにいたと話し、ローガンと同期だったということがわかった。

その時、ベルゼの合図でイスマイルが能力を発動する。一時間くらいは大神官を操れそうだ。ローガンに密会を要求する手紙を書かせる。ベルゼはイスマイルに、以前言った約束忘れないでねと笑顔で帰っていった。

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邪魔者に転生してしまいました42話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

あまりにも自然に会話していたので、一瞬あの子が話せない演技をしていることを忘れた

あれ大丈夫なの・・・?洗脳じゃなくて操るじゃん。イスマイルが話せるのバレたんじゃないの?

ここはすごく悪役が出てきますね

どうしよう・・・私、イスマイルも好き・・・

ああ、本当に途中に出てくる悪役たちは本当に見たくないけど、笑うベルゼの顔のおかげ癒やされますね

イスマイル捕まったんじゃない?置いて行っても大丈夫?

それであの人は紫色があるの?ないの?

イスマイル、危険にならないで〜

お母さん、この子が私を口説きます

一人二役する時のベルゼ、めっちゃ愛おしい

わたしの感想◎イスマイルなんだかかわいそうで、早く救ってあげたいな〜

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