剣を持った花 韓国原作ピッコマ漫画25話あらすじとレビュー

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「旦那が美貌を隠す訳」のHarara先生が絵を担当
「エンディングの後を勝手に変えます!」のGosha先生と「解散するアイドルグループのリーダーになりました」のJEOKSONG先生が文を担当

「主人公を救う運命です」のEunsoro先生原作のファンタジー

血に染まりし帝国。 その日私は、魔剣に操られるがままに愛する人たちを皆殺しにした。 魔剣に浸食されて15年。 人間が鍛えし10本の剣「ギオーサ」を携え、 私は神の剣に願いを告げる。 「誰も殺していない過去へ、私を戻して」 そして私は、悲劇が起きる前に戻ることに成功する。 だが私の手には、未だあの魔剣が…… 「新たな人生は、自分の手で掴み取った奇跡。 今回こそは、大切な人たちを守り抜き、幸せになってみせる。」 そして今。 剣を握る花が、 美しく咲き誇る。

ピッコマ公式より
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剣を持った花25話あらすじ

エキネシアは最終的に手袋を外し、ヴァラハから借りた剣も置いた。右手の紋章から魔剣のバルデルギオーサを召喚し、左手に握る。魔剣は数年ぶりに使ってもらえることに大喜びだ。左腕から左眼まで魔気にまとわれる。右手にヴァラハの剣を持ち直し、思いきり暴れまわれバルデルギオーサ、とエキネシアは言った。

次々と倒されていく魔物たち。もはやエキネシアに触れることすら出来ない。エキネシアが右手ひと振りで何体も倒すと、魔剣が俺の獲物を奪うなと文句を言う。殺戮に特化した魔剣の特性によって、持ち主は対象を殺す時に本能で最も効率的な方法に気づくことが可能になり、魔剣自身は持ち主の身体を操ることが可能になる。今回も左手のみ魔剣に差し出したことで、左手はバルデルギオーサに意のままに動かされていた。

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華麗に舞い、巨大な魔物を倒していくエキネシア。魔剣は倒した魔物の数をカウントしてご機嫌だった。そんななか、気絶していたヴァラハの目が覚める。エキネシアを捜し立ち上がったヴァラハはとんでもない身体能力で戦いまくっている彼女を目にする。素足を思いきり出している姿に一瞬驚くが、すぐに手に握られたヴァラハの剣とそしてもう片方の剣に目がいく。あれは、魔剣バルデルギオーサじゃないか!?

最後の魔物を倒し終え、魔剣をしまう。ヴァラハが目覚める前に服を着替えないと・・・とエキネシアがつぶやくと、魔剣がもう起きてるよと言った。どうしよう。どうしよう。どこから見ていたんだろう・・・エキネシアは非常に困った。見られたら殺さなきゃ・・・とささやく魔剣。エキネシアはユリエン団長に知られるのも時間の問題だ、と頭を抱えた。ヴァラハの剣を持ち、ヴァラハの喉元に突きつけると、見ましたか?と問うた。

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剣を持った花25話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

敵を殺す時はわたしたちの味方だから感謝だけど、こちらに刃を向けられる時は怖いかわいいお姉さん

わあ、とても素敵な姿だった。でもスカート短すぎる

あらら、思ったより虐殺シーンの嵐でした

ごめん・・・私も見た

ピンクと黒が半々になって、かっこいい〜

ヴァラハ、命も救われて、ゴミも処理してもらったから、ここから自分で頑張ろう

最強者の戦闘

正しい答え方はどれか教えて下さい①誰にも言わないよ②見れなかった③何言ってるの。うーん、どれもダメかも

いや、でも先輩を生かそうと亀裂内で剣舞を舞ったのに、見たのかと殺せっていうのは

わたしの感想◎エキネシアの戦いシーン、きれいだった!強くて安心して見られる。ヴァラハは思ったより強くて早く起きてしまったのかな

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24話

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