「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル359話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない359話あらすじ

「皇帝が戦場から帰還もしていないカッセル・エスカランテを見捨てた」と宣戦布告したも同然の状況だが、後で困るのは自分なのだから鎮圧など不要ではないか――そんな態度が皇帝を逆なでした。大義名分が限られている以上、その振る舞いは半分反逆のようでも反逆には当たらず、処分もせいぜい1,2年の謹慎程度だろう。フアン・エスカランテにとって失うものはほとんどなかった。

皇帝はフアンに正気の沙汰ではないと告げ、オスカルへの怒りは分かるが甥を見捨てられる男ではないはずだと迫った。フアンは、自分の愚かな愛情が常に人質だったことは承知しているが、オスカルはもはやエスカランテの弱点ではなく、彼こそが唯一の弱点だった。ゆえに弱点は今や何一つないと答えた。姉さえ見捨ててエスポーサの君主として振る舞うつもりかと皇帝は歯ぎしりし、やがて脅しは受け取ったと告げた。

イネスの身の安全と釈放を約束するが猶予をくれと皇帝が求めた。フアンは数分を争う問題だと訴え、屋敷への引き渡しを求めた。皇室の面目、賢威の失墜、罪人のふりだけでもさせねばイネスもカイエターナの報復から逃れられないなどの皇帝の言い分はすべてフアンが考慮に値しないと断じた。皇帝が十日の猶予を求めると長すぎると退け、二日でも承服しかねるとヴァレスティナ公爵の気性を引き合いに出した。

その時、侍従が駆け込み、ヴァレスティナ小公爵が私兵を率いてベルグラーノへ押し入ったと報告した。皇帝の顔が怒りで赤黒く染まった。ペレスの奴らめ、勝手なことを・・・と。そこへ別の侍従が駆け込んできたため、皇帝は怒鳴り声を上げた。フアンが知るイネスは勅命なしに牢を出る性格ではなく、ヴァレスティナ父子の性急な救出作戦は、皇帝の想像とは裏腹に失敗に終わったのだろう。
それでもエスカランテとヴァレスティナが同時に私兵を動かし宮廷とベルグラーノを突破したことは皇帝にとって十分すぎる圧力だった。あれがもし本当に反逆であったなら、というあの血筋特有の猜疑心から、今後何度も反芻せずにはいられないだろう。「何事もなかったかのように」闇に葬ることはもはや不可能だった。

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ヴァレスティナ公爵が侍従を退けて踏み込んできた。その凄まじい気迫に皇帝も一瞬気圧された。公爵はすばやく片膝を突きすぐに立ち上がると、オスカル・ヴァレンザとの決闘を所望した。現在寝込んでいる相手を一方的に撃ち殺してやりたいという意味だった。フアンにしたら、一瞬にして皇帝の全身の力が抜けていく様子は見ものだったし、いっそオスカルの野郎をあのように撃ち殺してしまうのも悪くないと思えた。

しかしレオネルが監獄から持ち出した供述書を皇帝の面に投げつけた瞬間、すべては変わった。
はじめから剣を握っていたのはイネスではなくオスカルの方だった。拒む娘を刃物で脅して組み敷き、腕を斬り、指をへし折り、太ももを刺した。おとなしく脚を広げさせるために。ついには胸全体を切り裂かれ屈辱を味わわされるまで、浅ましい屈辱を味わわされるまで、オスカル・ヴァレンザは一滴の血も流さなかった。死んでも構わない家畜のように弄びながら。
ならば今ベルグラーノにいるべきなのは誰なのかと、レオネルが充血した瞳を上げた。

皇帝の瞳に実の息子への殺意が煮えたぎり、この無能な「尻尾」をいかにして切り捨てるべきか、忙しなく苦悩し始めた。皇族の威信で力ずくに押さえつけることもできるが、その論理を掲げること自体が自殺行為だった。人が人を治める営みでは法典や身分よりも、大きな感情と実利が支配する。今のオルテガで崇拝の頂点に君臨するのはヴァレスティナの娘の夫なのだ。激しい抵抗の証拠が体に刻まれ、もはや酒のせいにも過失や誤解だとも主張できない。

レオネルは続けた。娘は血に染まった下着一枚で、皇太子妃の命により何の手当も受けられぬままベルグラーノまで連行された。今もネズミが這い回る場所で傷口が開いたままだと。明日の朝には、娘は感染症で死んでいるかもしれない。倒れた娘を投獄し死に追いやったのが皇太子妃と近衛隊長と侍従長の数言の相談で決まったという責任を陛下はどう取るのかと問うた。彼らは皆、陛下の御心に従ったと口にしたのだと。

皇帝がまだ死んでいないと答えると、レオネルは、皇帝の勅命を待つと言い張った愚かな娘は今もベルグラーノで血を流している一方、オスカルはアヘンで痛みすら感じず眠りこけていると吐き捨てた。

レオネルの言葉を黙って聞いていたフアンは青ざめた顔を伏せ、荒い息をついた。あまりの衝撃に心臓が限界を迎えたのだ。胸の痛みが左肩にまで広がり、よろめくフアンを侍従たちが慌てて支えた。これでは叔父まで殺しかねないとレオネルは冷ややかに呟き、皇帝を真っ直ぐに見据えた。これらすべてがオスカル・ヴァレンザの過ちだというなら、自分も明日、過ちを装って彼を殺さねばならないと告げた。

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この結婚はどうせうまくいかない359話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

フアンはまだマシな方だったんだね。イネスが誰に似たのかと思ったら、お父さんにそっくりじゃん!!!皇帝を目の前にして「あんたの息子を銃で撃ち殺すのを許可してくれ」なんて堂々と言っちゃうなんて

最初は義理のお父さんの圧迫感もかっこいいと思ったけど、実のお父さんの圧迫感といったら!!見てるこっちまで心強い!

残り50話になって怒涛の展開ですね。映画のラスト10分みたいな緊張感

さすがヴァレスティナ!!あの気性の荒さは健在だね!

オスカルは前世でも悪い奴だったし、報いを受けるのは当然だけど、現世で濡れ衣を着せるのは少しやりすぎに見えるかな・・・

「これらすべてがオスカル・ヴァレンザが今日犯したミスなら、私も明日、うっかりオスカル・ヴァレンザを殺してしまおう・・・」レオネル、頑張れ!

熱血なお父様、最高!!!

娘に甘いお父様、かっこよすぎ・・・

お父さんの目が血走った時、私は涙を流したよ・・・お父様、素敵です・・・

フアンは一応血縁だからと最後まで冷静に脅していたけど、レオネルはブルドーザーみたいに登場して「ぶち殺してやる」と宣戦布告。やっぱり実家の父親が最強だね

義父が優雅かつ威圧的に追い詰めるタイプなら、実父はただただ「撃ち殺してやる」という野生そのもの

さすがはお父様。地獄から来たようなあの口の悪さは、遺伝で間違いないね。「俺の娘を傷つけたんだから、お前の息子を差し出せ」なんて。かっこいい

わたしの感想◎イネスの振る舞い、ヴァレスティナお父さんとエスカランテお父さんの行動、それぞれが皇帝に与える圧が素晴らしい。フアンの最後の体調不良が心配・・・

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

358話

360話

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