「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル360話あらすじ・原作漫画レビュー

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

この結婚はどうせうまくいかない
スポンサーリンク

※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
この結婚はどうせうまくいかない
スポンサーリンク
スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない360話あらすじ

イネスの無残な近況を知ったフアン・エスカランテが心臓発作を起こし、皇帝の目前で倒れた。皇帝も屈辱的な協議に応じざるを得なくなり、二日後の夜に娘をベルグラーノから連れ去れという回答を出した。威厳も形なしだったが、ヴァレスティナ公爵にとっては望み通りの猶予だった。

宮廷内にはエスカランテの次男と私兵、北門外にはヴァレスティナの私兵が陣を敷いていた。「反逆」としては不完全だが、目的が「皇帝殺害」という単発的凶行なら十分な脅威だった。たとえ自分が死のうと相手も共に果てるなら問題はない——レオネルが皇太子を「オスカル・ヴァレンザ」と呼び捨てにし続けたのはそのためだった。父と息子は一心同体だと意味深に呟き、不穏な眼差しで睨みつけた。

「グランデス・デ・オルテガ」には緊急時の軍事行動権が認められていた。形骸化した法だが、名分は条項ひとつと口実で足りる。父の危篤を大義名分に掲げ次男ミゲルが武装兵を率いてビダ・ヌエバに現れればどうなるか——皇帝は自身の安全に極めて敏感だった。フアンが倒れた以上、脅しは不要だった。フアンが処置を受ける間も、イネスの実父レオネルは皇帝を追い詰め続けた。息子がカッセルの妻を奪うように仕向けただけでなく、今度はその父親まで殺す気か、英雄の帰還前に一族を皆殺しにするのが望みか、理由は劣等感か?——すべてを恭しい口調で淡々と吐き捨て、皇帝の気力を削いだ。

皇帝が辟易して去った後、フアンが目を覚ました。そこでレオネルはようやく娘の蛮行を打ち明けた。官邸への帰路の間にこの件を反芻して、再び発作を起こしかねないフアンへの配慮だった。ベッドですら危うかった妊婦が自らの手で体を傷つけた——毒に耐え抜いてきた体であるにもかかわらず。フアンは沈痛に繰り返し、偽りでも流された血は本物であり、罪を負うべきは虫ケラの男と正気でないその男の妻だと断じた。

スポンサーリンク

イネスが今回の一切を世間に公表したいと望んでいるとレオネルが告げると、フアンは耳を疑った。捜査局長への供述を週報から大衆紙まで公にし、『すべてのオルテガの人々』に屈辱を知らしめたいのだという。フアンは全部など絶対にだめだと答えた。ある種の烙印は犠牲者に付きまとい、イネスの非ではなくとも心ない者たちはそれを弱みとして侮る。あの子がこれから何をしようと、ただの『イネス・エスカランテ』としては見てくれなくなるだろうと。ルシアーノも同じことを言っていたとレオネルは応じた。

奴らにいかなる代償を払わせようとイネスの身を損なってはならないとフアンは訴えた。双子を身ごもって五ヶ月以上、毒の影響で体調も万全でない。彼女は極限で自らを傷つけオスカルの退路を断った——それだけで十分だと。あとは自分たちの領分であり、一刻も早く平穏を取り戻すことが正解だと。
レオネルは、先ほど自分たちが皇帝に約束させた「二日」はイネス本人の要求より短く、過保護だと文句を言うだろうと応じた。娘の計算高さを見透かし、苦労した甲斐がないとさえ言い出しかねないと。フアンはそういうところがヴァレスティナに瓜二つで、愛らしいと思う反面、頭が痛くなると苛立った。

スポンサーリンク

だが豚の頭ほどの脳しかない連中というのは些細な真実に興味がなく、子供たちの本当の父親が誰かと口にする者も出るだろうとレオネルが仮定を述べると、フアンは病色の顔に殺意さえ浮かべた。傍目にはどちらが父親かわからぬほどだった。だが、水面下の噂と表面化した話では次元が違い、残酷な出来事が永遠にイネスを放さなかったらと案じたのち、公にするにしても線を引けとフアンは求めると、レオネルはルシアーノが言ったのと同じことだなと口にしながら、自分は最初から最後まで娘を信じていると答えた。

イネスが血を流していなければ、殺すと脅す時間すら無く、殺していた——皇太子の四肢を切断して東西南北に放り投げ、這いずり回って拾うなら繋ぎ直す程度の慈悲は見せてから殺しただろう、と凄絶な怒りを吐露した。あいつが死なない世界で生きるより、明日あいつが死に明後日自分も死ぬほうがマシだと。
だがイネスが自ら身を切り裂いた——娘があれほど望んだなら、すべてがその通りに叶わなければならないとレオネルは立ち上がった。問題は殺すことではなく、どう死なせるか。イネスが望むのはオスカル・ヴァレンザの息の根を止める以上のことなのだから。

レオネルは、母と共に毒を飲み、リンゴをかじるのが精一杯の環境で必死に育つ子供たちを偉大だと語ったのち、ルシアーノにはこれだけは自分の手ではできないと言われたことを、自分がやると告げた。

わずか2時間後。メンドーサの印刷所が集まるエル・コルテ通りに、職人に紛れたヴァレスティナの者たちが散っていった。その中でも、オルテガ最大のエル・コルテ印刷所にヴァレスティナ公爵の副官が足を踏み入れ、やがて新聞社の社主たちの馬車が次々と集まった。夜明け前には通りのあらゆる印刷所が、前夜に完成したばかりの組み版をひっくり返した。前日、ビダ・ヌエバで起きた史上最悪のスキャンダルを、どこよりも早く刷り上げるために。

スポンサーリンク

この結婚はどうせうまくいかない360話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

お父さんそっくりの娘。そして、娘の切実な思いを知り、自分も辛い立場にありながら、その願いを叶えてあげようとするお父さん。本当に涙が出ます

イネスはお父さんにそっくりだね・・・

お父様。心強いです

お父さんの愛は本当に偉大だ。 血の涙を飲み込む思いだろうに。その心中は、一体いかばかりか

あ、お父様方・・・そんな言い方だと、孫たちがまるでゴキブリ並みの生存力を持ってるみたいじゃないですか

心が張り裂けそう

あの娘にしてあのお父さん、そしてあのお義父さん・・・。あはは

なぜかルシアーノとお義父さんが似た者同士だわ。フアンはもうイネスを「俺の娘だ!!!」って思ってるし。兄弟二人とも取られちゃった感じ?

お父さんの毒舌がキツい!読んでる私の心まで削られる思い

本当にお父さんの限りない信頼と父性愛に涙が出る。イネスが誰の娘だと思ってるんだ

お父様たちのあの気性の荒さときたら!!!

わたしの感想◎あの供述内容がオルテガ中の人に読まれるなんて。「肉を切らせて骨を断つ」をしなければならないイネス側の人々の辛さ・・・

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

359話

361話

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました