※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの191話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
今日のひとこと
ギャラハン「ロンバルディ家は偉大な家門だ。だけどその偉大さ故に、家門の者を浸食してしまう時もある。家族は絆を、夫婦は愛を失ったりね」
ノベル191話あらすじ
フィレンティアが目覚めると、全身包帯のペレスが左手を握ったまま眠っていた。エスティラに話を聞くフィレンティア。どうやらフィレンティアはティティの解毒に時間がかかるが、オーラ使いのペレスの傷はすぐに回復するらしい。
エスティラはフィレンティアに言われて、今までも様々な毒を研究していたが、より強力な毒の解毒剤開発を頑張る、と約束してくれた。
ギャラハンが来て、ティアと2人で話そうと言った。
父は「家門のためにティアがここまですることはない」「皇后はまた仕掛けてくる」「一緒にチェサユ領に行こう」
と言ってきた。フィレンティアは転生して以来、初めて自分の選択に迷った。しかし、前生で閉鎖された屋敷の鉄門の前にいた自分の無力さを思い出し、「私はロンバルディの当主になります」とギャラハンに言った。
ロンバルディ本館では、ルーラックが家臣を全員集めて、当主跡取りについて意見を聞こうとしていた。
ノベル191話レビューまとめ
世の中のどれだけのお父さんがあんなに娘を信じてくれるの
子供を失うのではと不安なのに、その子の決定に従ってくれて応援までしくれる父親だなんて…すごく素敵
おじいちゃん!皇后をなんとかして下さい
ティアが愛も仕事もすべて得ると信じています
ビエーゼの弟がいますよね。
わたしの感想◎さらっと書かれているけど、ペレスの心を気づかって、ペレスが部屋を出るまで本当は身体がキツイのに笑顔で手を振ってあげるフィレンティア、優しさだよね。
まとめ
以上「今世は当主になります」 ノベル191話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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