今世は当主になります ノベル外伝1話あらすじ&韓国原作小説レビュー

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今世は当主になります

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの外伝1話のレビューからまとめました。

個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

今世は当主になります 地図注意
今世は当主になります 年表1注意
今世は当主になります 年表2注意
今世は当主になります相関図2
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今日のひとこと

フィレンティア「ララネからの手紙だ。書いた人と同じくらい柔らかくてきれいな字体が便箋をいっぱいに満たしていた」

ノベル外伝1話あらすじ

1ヶ月前、ロンバルディ邸。皆で食べる昼食の席で、イライラして食の進まないフィレンティアとクレリバン。今日の大会議では、フィレンティアの上程した案件が議題に上がるので、二人で出席しようと話していた。
ギャラハンに食事をしたらどう?と促される二人。

パンを食べようとしたフィレンティアは、そのパンもある地方の小麦粉を使用していることに思い至り、クレリバンと二人でパンを口にするのをやめた。

そうしていたら、ララネからの手紙が届いた。双子も内容を知りたがり、フィレンティアが声に出して読んだ。
数週間後に行われる結婚式の準備で忙しいこと、ララネとアビノックスの間に生まれた息子ベリクについて書かれていた。
皆で「ベリク、早く会いたいね」「肖像画を見ただけでも可愛いよね」と話した。ベリクの外見は、まるで小さなアビノックスであった。

結婚式に出席するため、家族全員で1週間後には東部へ向かって出発する予定だ。
「本当に陛下も同行されるの?」とギャラハンが訊いてきた。そう、ペレスも行くのだ。その話をした時ペレスの目がとても輝いていて、フィレンティアはダメだとは言えなかった。

そろそろ皇宮へ出発しよう、と双子がせかしてきた。そして会議中は外にいる、と言う。なんだかあやしかった。

フィレンティアとクレリバンは会議場へ入り、親ロンバルディ派貴族たちから歓迎をうける中、席についた。正面の向かいあう席には、親サーシャウ派の中心人物、チャントーン・サーシャウがいた。

ノベル外伝1話レビューまとめ

あの可愛かったララネがもうお母さんなんですね。

ギャラハンが食事をするようにうながすの良いね!

チャントーン・サーシャウ!?何したの??

そうだね、対立がないと独占だもんね。

双子あやしい~。誰かと約束している?

チャントーン、ブラウン剣法書をあげたのはティアなのに…。

米粉のパンを作りましょう!

わたしの感想◎みんなでの食事風景がほんわかしますね。
早くペレスも参加させてあげたいなあ。

まとめ

以上「今世は当主になります」 外伝1話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。

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ノベル外伝0話レビュー

ノベル外伝2話レビュー

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