※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの183話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
フィレンティア「これからは何があっても、堂々と頭を上げてください。胸も張ってください。ブラウン家の名にふさわしい当主になるのです」
ノベル183話あらすじ
急に孫娘を呼ぶルーラックに当惑するブラウン当主。しばらくしてやってきたティアはなぜか気安く接してはいけないと感じさせる令嬢だった。説明をしなくてもティアはすべてを理解している様子だった。ルーラックがブラウン家の件はティアに任せようと言うと、全く動揺をみせずにティアは了承した。かえってルーラックが驚いたくらいだった。ティアは当主になる資質を証明するためにがんばろうと思った。ブラウン当主は貴族らしくなく、まずは胸をはることを忘れないでとティアは声をかけた。
皇后宮で、ラビニとクレリバンとデュージー・アンゲナスが契約を交わしていた。西部の小さな土地を担保にロンバルディ家への債権をフェレット商会が肩代わりするのだ。ラビニはすっかりクレリバンに気をゆるしていた。契約書の最後の印章をデュージーに押してもらい、契約終了・・・のはずが、ラビニがいなくななったあとにクレリバンが日付の訂正を願い出た。翌日にクレリバンとデュージーの二人だけで再契約を交わすことにする。
ノベル183話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ふふふふふ、明日になったら契約書が今日見たものとはちょっと違うでしょうね

皆さんの人生は実戦です。契約書をよく読んで契約してください

ロパンなのに、皇后とアンゲナスをめちゃくちゃにするのが一番面白い。もちろん、ティアとペレスのコンニャンもいいです!

おじいさんの当主テスト。ティアはきっと百点満点だよ

そもそもブラウン家、やられちゃったの剣士として弱すぎない!?

今回のティア・・・シャナネットに似てる。堂々としていて、高貴で優雅。シャナネットが当主になったロンバルディも気になりますね

ティア、本当にかっこいい。その言葉しか言えない、かっこいい!

ティアの威圧感がはんぱない。完璧な次期主感

そう!堂々と肩を伸ばして!
わたしの感想◎フィレンティアに大きな仕事が託されましたね。がんばれ!
ノベルと漫画の違い
ノベルでは、ブラウン当主もラモナもケイトリンと同じ青色の瞳、とあるが、漫画ではラモナの瞳の色は青色ではないので、ブラウン当主の瞳の色も漫画のラモナの瞳の色と合わせてあります
まとめ
以上「今世は当主になります」 183 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
コメント