名家の天才に転生しました　50話あらすじと韓国原作漫画レビュー

※未読の方はネタバレにご注意ください

コミカライズHyun ji cho先生、原作Pleiss先生による転生ファンタジーの成長物語。

漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

漫画のあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

名家の天才に転生しました50話あらすじ

ケルタスは、教授ならここにいる！と推薦状にサインしてくれた。

3人で部の名前を考えていると、デインの服の中でカルナスがモゾモゾ動き出した。まだ見せるつもりないのに！と焦るデイン。ひとまず申請に向かいながら名前を考える。

「魔法召喚探査槍剣術部」なんて名前に決まった。デインはもう名付け禁止ね！とレイラ。

召喚学部のテメリック教授のところに、デルフィネソ学科長が来ていた。デインの召喚術師への推薦状をテメリックが書くと聞いたからだ。もう一枚の推薦状は学科長が書くと言う。テメリックは、デインという天才を学科長側に引き入れに来たのだな、絶対に渡すものか！と出ていく学科長を睨みつけていた。

休み時間、デインは、アカデミーの伝令に声をかけられた。デルフィネソが呼んでいるという。推薦状の件だというが、なんか怪しいな。

名家の天才に転生しました50話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

まとめ

名家の天才に転生しました　あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

49話

51話