※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。
残された余命を楽しんだだけなのに第8話あらすじ
ビアトン卿は、皇女様に専属の魔法の先生を迎えたいと皇帝にお願いした。
そして今、イザベルの前でカリンがお茶を飲んでいるのだった。
ラスボスがもう出てきちゃったの・・・?
ミロテル魔法連邦一級魔法使いカリン。小説の中では目的のためには手段を選ばす、大きな野望を持つ恐ろしい魔法使いだった。やがて魔法連邦の最高位魔法使いに上り詰める。世界を支配しようとするサイコパス黒魔法使い。剣術帝国皇帝の主人公アルンに何度も敗れ、女主人公にナルビダルの呪いをかける。女主人公は倒れてしまう。
このくだりは、ネットで叩かれてたわね。しかし、女主人公は、実は竜だったのだ。竜に呪いが効くはずもなく、アルンと仲良く過ごしました。というおち。まあつまり、最強の悪役ってことよ。小説が始まるまで18年もあるのになんでもう出てくるのよ。
こうなったら、いやいや期作戦。床に寝転がり、「ビアトン卿じゃなきゃいや」と騒いだ。
さあ、どうする、これが三歳児の癇癪だ!
残された余命を楽しんだだけなのに第8話レビューまとめ
1.怖くて歌を歌っただけ2.ただ絵を描いただけ3.憑依して知能があっただけクククククククククク
じゃあ原作の女主人公がうちの子の呪いを解いてくれるねᅲ!
最終ヴィランもドンカンは止められない!!!
原作の女主人公が力強いドラゴンだと!?
黒幕がすごくきれいだね
どうやらうちの子は天才だよ、病気になったみたいだけど…
◎魔法使いはミロテル魔法連邦にしかいないのでしょうか。一級魔法使いが隣国に行って大丈夫?
まとめ
残された余命を楽しんだだけなのに あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました
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