残された余命を楽しんだだけなのに　漫画14話あらすじ＆韓国原作漫画レビュー、感想

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

作画DARAK、原作Dana、ピッコマで連載中の「残された余命を楽しんだだけなのに」韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

残された余命を楽しんだだけなのに第14話あらすじ

警備を強化するよう命じたからここは安全だというビアトン卿。イザベルは”安心して遊べるね”と皇帝へあげるためお花で指輪を作った。ルルカにパーティーの最中だと言われるが、イザベルは、こう返した「今日はプレゼントをあげる日なの」

ルルカに抱かれてパーティー会場に向かった。会場の入り口の衛兵が進入禁止だと制止してきた。”どうやら私をわかってないようね”とイザベルがこう言った「無礼だぞ！私は皇女イザベルだ！」しかし、衛兵はこう言ってきた「皇女様のマネをしてはいけませんよ」するとイザベルは、ルルカに床に降ろしてもらって仁王立ちした。「所属と名を申せ！騎士が皇族の顔も知らないのか！せめて上に確認は取れないのか」

会場内では、ミレテル魔法連邦のビルヘルムが贈り物を献上していた。ミレテルの最高位魔法使いアミュリエルがマナを吹き込んだ見事な調度品だ。

「ミロテル魔法連邦」は「剣術帝国ヴィロティアン」と大陸を2分する敵対帝国であった。ビルヘルムはそこの新星であった。

皇帝が返事をしない。””陛下が返事をしなければ国際問題になってしまう”と気にした皇后が代わりにお礼を言った。

皇帝は、入り口の方から聞こえる声に気を取られていた。「無礼だぞ・・・。所属と名を申せ・・・」”そのとおり、所属と名を聞くのが基本だ”「・・・上に確認は取れないのか！」”的確な指摘だ”　皇帝はスッと立ち上がった「皇女を中へ通せ」衛兵たちは震えあがった　”今の声は、皇帝陛下、、、本当に皇女様だった、、”慌てて言う「申し訳ございませんっ。中へエスコートいたします」イザベルはニコッと笑う「わかってくれたらいいの。許してあげる」

玉座の面前でイザベルは言った「陛下！私からもプレゼントがあります。」周りの貴族たちがひそひそ話す「あれが皇女殿下ですって？」「ドレスが汚れているわ」「品のない」そのような貴族たちを皇帝はギロリと睨みつけた。

イザベルは両手を差し出して言った「指輪です。つけて差し上げたいのでそちらに行っていいですか？」すると皇帝は、「いいや、俺が行く」と玉座から階段を降りてきて、イザベルの前に膝まづいた。「これを作るために外に出て汚れて帰ってきたのか」とイザベルをなでた。”パパの手あったかい”皇帝の指に指輪をはめると「パパだいすき」とイザベルはバァッと笑顔を見せた。「ありがたくうけとろう」

残された余命を楽しんだだけなのに第14話レビューまとめ

まとめ

残された余命を楽しんだだけなのに　あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

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