悪役を救うリスになりました漫画36話あらすじとレビュー

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悪役を救うリスになりました
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「悪役を救うリスになりました」作:pingogha先生、Byulbylto先生によるロマンスファンタジーです。ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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悪役を救うリスになりました36話あらすじ

ユリカがヨハンのもとへ家出したことを聞いた第2皇子はセブス令嬢に怒りがわいた。第2皇子はすぐにヨハンへ訪問の書簡を送る。その頃、ヨハンとユリカは庭園を散歩していた。ヨハンは、ユリカの手を握ると落ち着くんだと話した。ユリカはそれを聞いて、もしかして第2皇子もパーティで手を握ってきたときに気付いたのかと考えた。

さらにヨハンは神殿の鎮静薬は飲んでいないことを打ち明ける。ユリカはヨハンがユリカの味方だから神殿がなにをしてくるか信用できない状態で、そうしていることがわかった。申し訳ない気持ちに駆られるユリカにヨハンはユリカのせいではないと話す。

ユリカはできる限り、自分が力になるからと口にする。二人の様子を陰から見守っていた使用人たちはユリカが猛アタックしていると聞いていたが、どう見てもヨハンが夢中なようだと意見が一致した。逆にユリカが危険な獣の巣に来てしまったように見えて心配になるくらいだった。

ユリカが庭園のブランコを見かけてテゼンの話をするやいなや、ヨハンは遠隔でブランコを破壊した。その後もテゼンとの思い出がある品は次々と破壊されていった。使用人たちは確信した。ヨハンがユリカと結ばれなかったら地獄を味わうことになると。

邸に戻ると、第2皇子が待っていた。あからさまにユリカに興味があると話す皇子にヨハンが苦情を告げる。すると皇子は調子にのって無礼な言葉を発した。

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悪役を救うリスになりました36話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

いいえ、私たちは本物ですが

いや、ボロボロになったのがなんでこんなにリアルなの

なんていうか、あいつもちょっと消しましょうか

テゼンと乗ったブランコ!?

誰がそうじゃないって、嘘の恋愛だって??

お前は偽物だろうけど、こっちは(もうすぐ)本物だよ!

使用人たち、判断力がいい!!

それを堂々と言うのか!?

私も使用人たちに混ぜて!こっそりれないを見守りたい

わたしの感想◎うわあ〜第2皇子はここからどういう風に自分のターンに持っていこうとするのかな?

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