※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件 外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画(SMARTOON)で連載中。
ここでは、漫画(SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第10話あらすじ
玄武ギルドの入江課長は、護が勧誘を断ったと聞き驚いた。まさか我が大手ギルドを断るとは。護はギルドに入る気がないそうだ。
護には、いろんなギルドからの勧誘があったが、ギルドに入るとレベルアップでの成長がしづらくなるから入ることはしなかった。
護の部屋には布で巻かれたラカンの牙があった。
「話を続けるか」と護が、影と牙の共同戦線を誘うとラカンの牙は条件を言ってきた「牙の君主のもう一つの聖域へ連れていけ。そこは、ゲートが無い、ダンジョンブレイクが起きたであろう場所だ」
つまりフィールドタイプのダンジョンだ。フィールドタイプダンジョンは、モンスターのはびこる荒廃した土地になっている。叔父さん(父母より年下の兄弟)に連絡しておき、聖域に向かった。
そこは岩槌山フィールド(ハイエナギルド以外立ち入り禁止)とフェンスで囲まれている場所だった。カメラは影の権能で壊し、中に入った。
フィールドには外宇宙の青い霧が立ち込めていた。それは、外宇宙の魔力だ。イタリムが次元に大きな穴をあけ軍隊を送ろうとしていて、その狭間から出てきているのだ。
鋭爪のブリガ、黒影のラザン、魔物が襲ってきた。素手と、権能で操ったラカンの牙を使って魔物を倒した。
聖域へのゲートがあった場所を遠くから確認したところ、夜中なのに人が残っていた。そこへ、手を結わかれた人がトラックで送られてきた。誘拐だ。
刑事の父、消防士の祖父、背中を見て育った21歳の護。悪漢をみると勝手に体が動いていた。
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第10話レビュー
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

その….とりあえず犬飼会長に先に連絡してみたらダメかな???

なんだ、影の奴隷(予定)たちがあそこを転がっているじゃん?

この父にしてこの息子ありだね….

やっぱりこの家の血筋だからか、ギルドの誘いはすぐに蹴ってしまうんだけど

あの血筋が短剣を使用しないなんて…残念だけど。残念。

私:もう少し見てみる。護:人を先に蹴ってみる

S級ハンターと影の君主の子供なので生まれつきの戦闘センスだね

伝説の消防士って何だよww
私の感想◎ハイエナギルドは悪い人ですね
関連情報
俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。
俺だけレベルアップな件 ラグナロク レビューをまとめました。
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