※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで連載中「俺だけレベルアップな件」「俺だけレベルアップな件 外伝」のスピンオフ「俺だけレベルアップな件 ラグナロク」韓国kakaoでノベルが連載中。コミックも2024年7月31日からwebtoonで連載開始されます。ピッコマでは、ノベルと漫画(SMARTOON)で連載中。
ここでは、漫画(SMARTOON)のレビューを紹介します。ほかの話が見たい方は下をクリック。ノベル版のあらすじとレビューもありますので一緒にどうぞ
韓国語からの翻訳の部分もあります。なので細かい間違いはご容赦ください。名前ですが、日本語名がわかる登場人物はなるべく日本語にしていますが、わからない場合は韓国語読みのままにしています。あとで修正が入るかもしれません。
個人的に家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第32話あらすじ
護は、空港でモンスターを倒していった「こんなに人が多いのに、ダンジョンブレイクするまで協会がゲートを放置するなんて、何かあったんだな」
「起きろ」倒したモンスターを兵士にする。影の兵士に人々の救助を命じた。
それを見ていた使徒の少年は驚いていた「闇が使っていた権能!やつが闇と関連があるならハイエナを襲撃したのも納得できる。我々の存在がばれてはいけない。気配を消さなければ」
その少年に向かってトラックが飛んで来た。護はそれを防ぐと「怪我はないか?」ベルは一瞬少年の気配を感じたが「勘違いか」と気にしなかった。
トラックを投げたのは巨大なボスモンスターだった。
ベルが言う「あのモンスターからイタリムの気配を感じます」レベル35で得た追加ステータスを全て筋力に振り殴りかかる。護の拳とモンスターの拳がぶつかる。少年はその戦いを見ていた「闇の権能を使うが、闇とは比較にならないほど弱い。この場で始末すれば、、」
突如、動こうとする少年の背後から無数の火の玉の攻撃が放たれモンスターたちを倒していった。「遅れてしまいましたね。早く終わらせましょう」と男が現れた。「えっ」と驚く少年と護を前に、男は炎の球を使い次々にモンスターを倒していく。ボスモンスターには炎を弓矢のように使い一撃で粉砕してしまった。この男は最終兵器と呼ばれるS級ハンター、最上真(もがみしん)であった。
人々は「さすが最終兵器!」と最上を称賛した。満更でもない最上だったが、少年と、さっきまで戦っていたハンターがいなくなっていることをいぶかしんでいた。
護は、ばれると面倒なので逃げることにした「しかしイタリムは今まで見えないように行動してたのにこんなに人が多いところで民間人を攻撃するなんて、」と疑問に思う。
ビルに戻った使徒の少年は新たにこの世界に来た3番目の欠片と話していた。少年が状況を説明しようとすると、3番目は、「説明はいい。体を得てから記憶を吸収する。予定通り私に吸収されろ。2番目」
少年は一瞬躊躇した。この人格が消えることに未練を感じたのか。いいや、仕方のないことだ。全ては創造主のために。
そして、2番目は3番目に吸収された。
大人の体になった使徒は、3番目の人格になり、2番目の記憶を知った。
「2番目よ、お前の最後の判断は間違っていた。あいつを信徒にすれば我々も死者を扱えるようになる」
俺だけレベルアップな件ラグナロク漫画第32話レビュー
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ところで水篠旬が「闇」なら護は闇の子ですか?

最終兵器:「これで終わり」、水篠護:「私のレベル!!!!!!!!私の経験値!!!ああああああ」

最終兵器の「これで終わり」を久しぶりに見たね

高位能力者は肉体の年齢を超越するというだろう….ww

久しぶりだね。最強兵器

お、脚色をこう変えたんだね。最終兵器登場タイミング、イタリムの欠片もそうだし、話の流れが違って面白いですねww

最後に出てきたイタリムの三番目の欠片…無駄にハンサム….
私の感想◎最終兵器最上の登場ですね。本編の人が出てくると盛り上がりますね。使徒の少年は消えてしまったのは敵ながら少し残念ですね。
関連情報
俺だけレベルアップな件のアニメはhuluで見ることができます。
俺だけレベルアップな件 ラグナロク レビューをまとめました。
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