※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。
作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生
3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。
韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。
~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?
漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。
うちのパパは能力者でした25話あらすじ
実は、オニキス邸からの帰りのこと。友達になろうというのを嫌がるチェシャーに向かって、リリスは、わたしのおもちゃにでもなれば!と言い放っていたのだ。好意を重く感じているようなので言った冗談ではあったのだが・・・
言い方が良くなかったとリリスに謝るチェシャー。これからは、関係を聞かれたら、友達と答えることを約束した。
リリスは、レオンと2人で話し、「おもちゃ」の話の誤解を解いた。リリスは、レオンがチェシャーを嫌っていると思っていた。しかし、レオンの言葉によると、実は、リリスとチェシャーの仲が良いので怒っていたのだった。
リリスは、一番大切なのはお兄ちゃんだよとレオンにぎゅっとする。機嫌を直すレオン。
翌日、尊大な態度でレオンはチェシャーに謝っていた。でも敬語は使うな、と言い、仲良くなる気のようだ。
そして、テオとチェシャーに、リリスはお前らより俺の方が好きだそうだ、と一位宣言する。気にしないチェシャーと面白くないテオであった。
テオが、急に苦しみ出した。レオンは、慌てて大人を呼びにいく。首を掻きむしるテオをやめさせようと、チェシャーは馬乗りになり、両手を押さえ込んだ。
うちのパパは能力者でした25話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

自傷するのを防いだのに、無駄に誤解されるだろう

えぐ。テオも赤ちゃんなのに

お兄ちゃん、ちょっと待って、リリスバフ行くよ

その・・・こんなこと言ってごめんね。ベッドで靴を脱いでください

私のお姫様、あまり早く大きくならないで、可愛い姿をたくさん見せてください

うちのテオ、大丈夫?

チェシャーよくやった
わたしの感想◎レオンとチェシャーが仲直りしたようでよかったね。チェシャーは、リリスがレオンを大切と言われてもダメージ無くて大人だね。でも馬乗りはまずいね。見つかったら怒られそう。
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