うちのパパは能力者でした 漫画24話あらすじと韓国原作のレビュー

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うちのパパは能力者でした
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

ピッコマで大人気漫画「うちのパパは能力者でした」を紹介します。

作画は「仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった」のsigma先生
脚色は「レディは陰の実力者」のmungi先生
原作は「あなた!私、ストライキします」「転生したら推しの母になりました」のKo eun char(コ ウンチェ)先生

3人の先生によるロマンスファンタジー。能力を隠していたお父さんとの平凡な生活が終わり、どうなってしまうのか!?漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

~あらすじ~
365日戦争中の帝国でエキストラのお父さんのもと生まれてラッキー!お父さん(ジェームズ・ブラウン、27歳)は優しくて素敵で、山の中の村で平和な人生なんて最高!ところが、ある日突然、騎士団長がやってきた!そうしたら、お父さんが青いオーラを出現させて、平凡なブルネットの髪色と茶色の瞳が徐々に変化して・・・「私は主人公だ!」と言わんばかりの輝く銀髪と青い瞳に!平凡なシングルファーザーはどこへいっちゃったの!?

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表もあります。

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うちのパパは能力者でした24話あらすじ

反乱軍が城に到着した時、皇帝のもとに魔法の塔の塔主オスカーがいたのだが、彼は皇帝を守ろうとしなかった。しかしなぜか、ラスボスであるリリスをかばうために彼はチェシャーと戦った。オスカーは敵側?それならなぜ皇帝を見殺しに?

リリスが考え込んでいると、オスカーが訊いてきたので、素直にオスカーが何を考えているのかがわからないと答えた。オスカーはふざけて好きだからと微笑む。それから、お腹をかかえて笑うのだった。

オスカーはひとしきり笑い終わると、窓の外を指さして、チェシャーとレオンが喧嘩していると教えてくれた。レオンがチェシャーに馬乗りになって殴りかかっている。慌てて二人のもとへ向かうリリスの後ろ姿に、オスカーは、中身は大人なのにすごい演技だなとつぶやいた。

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レオンはチェシャーを最低なやつだと言い、理由は口にしないが、リリスもチェシャーと関わるなと言った。さらに、レオンのことを平民の分際で生意気だとも発言し、レオンのその差別的な言葉にリリスはショックを受けた。自分がチェシャーを予定より早く連れてきてしまったせいなのかと悲しくなる。

リリスはゼノンで暮らしていた時は自分も平民だったと話し、身分で人にいじわるしたりすることを否定する。リリスが自分よりもチェシャーを選ぶと言われた気がして、レオンは泣きそうな顔でその場を立ち去った。

二人きりになり、レオンから話を聞くリリス。レオンがリリスを友達と言わずに、気遣いで、(リリスの)おもちゃだとチェシャーに言ったところ、”リリスはレオンのおもちゃだ”と答えたと誤解されたそうだ。

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うちのパパは能力者でした24話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

なんでそうなんですか・・・

オスカーは何ですか・・・何かを知っているようです

オスカーが何か関係している!?

オスカーは富と名誉と才能と顔と能力を持っています

コメント欄が涙であふれているんだけど・・・??みんな泣いているのに真ん中でぽつんと立っている私・・・

充分に誤解する可能性があります

ちなみにお父さんと魔塔主は10歳差、魔塔主と主人公も10歳差ですね

わたしの感想◎チェシャー、言い過ぎちゃったね・・・

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23話

25話

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