S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 43話あらすじとレビュー

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない

「その悪女に気をつけてください」のBlue Canna画、 新たにピッコマで連載中「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」
あらすじと韓国での掲載時のレビューをまとめました。

韓国カカオウエブには、小説版も連載されています。小説は、完結しています。

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S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 人物相関図

人物相関図を作ってみました。見ながらストーリを楽しんでください。

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない人物相関図

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 43話あらすじ

メイド長の思い通りにはせず、ブティック「カルメン」に来たルネ。しかし、ルネが着ていたドレスより明らかに劣っていて、ぱっとしないものばかり。どうやら公爵がメイド長にルネをこの店へ連れて行くように指図したらしい。なかなかはっきりと理由を話さないメイド長に「お嬢様に対して失礼だろう!」と怒鳴りつけるイズニー。

メイド長がしぶしぶ話した内容は、先日ルネが無断で姿を消したので、公爵がルネ用の予算を削った、というものだった。しらじらしい話だった。きっと皇太子のパートナーとしてルネが注目されるのを阻止したい、というのが本当の理由だろう。なぜなら今夜の主役は「アンテ」であるべきだから。

そっちがその気なら受けて立とうじゃない!最高級ブティックへ連れていくようにメイド長に命じた。「私は性格も悪いし我慢強くもないけど、お金と能力だけには不自由してないのよ」お金の心配はいらないわ!

ラムディーシャ帝国 首都の最高級ブティック
”アリミデンヌ

「この店にある服、全部ちょうだい」予算を減らされた噂を聞いていたマダム・アリミデンヌはルネが自費で購入すると聞いていぶかしむ。ルネはレッドドラゴンのうろこをたんまり出してみせた「どうやらこれが高く売れるんでしょう」「ド・・・ドラゴンのうろこで一括払いですって!?」マダム・アリミデンヌは大喜びだった。

イズニーがルネに「そんな貴重なものをこんなブティックで使ってしまっても大丈夫なんですか?と尋ねると、ルネは答えた「ただのデカいトカゲの角質でしょ?貴重でも何でもないわよ」さ・・・さすがお嬢様!イズニーのルネに対する敬意は増すばかりであった。

一方、マダム・アリミデンヌは光龍ハーランを討伐した皇太子が恋人ルネに大量のうろこをプレゼントしたのだと勘違いした。一攫千鱗のチャンスを逃してなるものですか!やる気を出したマダムからルネは店内の商品をまるっと買い占めた。イズニーとメイド長にまでおまけに買ったものをあげた。

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残りのうろこはイズニーに預けた。イズニーはあまりに高価でドキドキした。実は最近までうろこの価値をルネは知らなかったのだが、先日ハーランが教えてくれたのだ。

ハーランが同族の爪の対価にうろこを一枚くれた時のこと。ルネはインベントリに同じものを100万個以上持っていた。呆然としていると、ハーランが量が足りなかったと勘違いしてポーチ1個分くれながら言った「正確な価値は分からないが、うろこ数枚を拾った人間が子々孫々遊んで暮らせるほどの金額になったと言っていたぞ」

それからハーランは「仲間にすると言っていただろう。俺もついて行っていいか?」と聞いてきた。ルネが気軽に応じようとしたら、「波と癒やしの王」が大反対した。レッドドラゴンとは相性が悪いそうだ。仕方ない「必要になったら呼ぶからその時に来て」と言ってみた。プライドが高いから拒否すると思ったのに、ハーランは受け入れた「ただし条件がある。俺はこの世界を歪ませているお前を監視させてもらう・・均衡を守る者として」ハーランが魔法をかけた。ボワッ!ゴオオオオッ!

「遥かなる時をただひたすら孤独に生きてきた人間よ。絶え間なく燃ゆる炎のかなたで我を求めるその日を待つとしよう」

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 43話レビューまとめ

能力者&武力&才能&美貌&健康&財力、全てあります

公爵め〜〜自分の娘に対しているまでそんなことを・・・

全部買ってどうする

お金♪良いね♪

やっぱりロパンは「ここから・・・・そこまで」って買い物しないとね

前回のドラゴン狩でもらったトップコレクションか〜!

ドラゴンケラチンとは・・・角質といい切るのは初めてみました

わたしの感想◎ルネ、メイド長にもプレゼントしてあげるなんて、太っ腹〜!

まとめ

S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない あらすじとレビューをまとめました。

42話

44話

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